著者セントラルや、Facebookなども充実させて連携をしましょう。
そろそろ電子写真集も増えてきました。
写真は既にプロ・アマチュアであるということなどは関係なくなって来ていて、良いものは良いと言う時代になってきました。
写真集はもちろん内容が一番のポイントにはなりますが、著者のプロフィールなどの充実やパブリシティも必要になって来ています。
KIndleなどで出版されたという事は、もう既にプロ・アマチュア関係無しにみなさんは作家なのです。
堂々とご自分の顔写真や本名も出していき、自己のブランディングをして下さい。
その時に、facebookやツイッターはとても有効なので、そういったSNSとの連携もしてください。
はじめはこんな事書いていいのかな?とか思うかも知れませんが、自分がまず自分を褒めてプロフィールを書いて下さい。(笑)謙遜しすぎてはいけません。
アラーキーだって、有名でない頃から自分で天才と言っていて、本当に天才になりました。
杉山なんて、実は写真ヘタなのに自己宣伝が上手くてなんとかやってきた1人です。基本的に有名な人はみんな自己宣伝とても上手いですよ。