DPP/EOS Utility Universal対応

やっぱり、KissデジタルXに同梱されているEOS DIGITAL SOLUTION DISKがVer.13.0になって、Digital Photo Professional2.2/EOS Utility1.1がUniversal対応していました。
キャノンさんに問い合わせしたところ、うれしそうに「ハイ!」と答えが返ってきました。
どうして大々的に告知しないのか不思議なのですが、新製品以外は大々的に発表しないのがキャノン流なので、新製品にはソフトのアップグレードがつきものと僕は思っています。
うん?、EOSのワークフローが根本的に変わってしまう。!!
とうとうWindowsとサヨナラするときがきたのかもしれない。

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