電子写真集は、カメラマンの為だけにあるのではありません。

画家、イラストレーター、CGアーティスト、ネットアイドル、コスプレイヤーなど、画像データをお持ちの方なら出版できるのです。と、以前からお話してきましたが、

そういった職種の方達だけでなく、
画像データ(写真)に残している方なら、

ネイルアート
フラワーアート
ビーズアート
料理やスイーツ教室の先生

などなど、

言葉がいらないビジュアルブックは世界に向けて出版できるのです。

さらにAmazonには、著者セントラルというものがあり、
Kindleで出版した人は、既に掲載されている著名な著者と同じところに名前が並ぶのです。

これは何を意味しているかと言うと

プロもアマチュアも関係ない、有名無名にかかわらず、
制作したビジュアルブックがステキであれば、
売れる可能性があると言うことなんです。

ご自分の作品や商品の宣伝材料にもってこいなのが電子作品集なのですが、
画像データということは、ご自分の作品や商品を写真撮影しなければなりません。
デジタルカメラが普及してこれだけ写真もカンタンに撮れるようになったのですから
愛情込めてご自分の作品もご自分で撮影するのも良いかも知れません。

せっかくすばらしい作品なのですから、写真もキレイに残して下さい。

http://j.mp/ZOaP4g

自分の作品が電子書籍として、どう扱われてしまうのか?表現の自由はどうなのか?
(児童ポルノ禁止法改定との問題とはまったく別のこととして)

ヌードや性的表現が悪いなんてことは、思ってはいませんが、どこで線引きしているのかは作家としてはしっかり知っておきたい重要なことです。

■意味不明なガイドライン…..

KDPコンテンツガイドライン
わいせつな内容
性行為を表現したわいせつな内容や性描写を含む内容。

とても抽象的な表現でNUDEであっても性行為を表現したわいせつな内容や性描写でなければ、よいということなのだろうか?

続きを読む

近年、写真のデジタル化により、写真はプロだけでなく一般の方がある程度のものは誰でもカンタンに撮れるようになりました。
それはそれで、写真と言うものが大衆化する事により、裾野が広くなり写真はアナログの時代とは比較できない程大きなマーケットになっています。

ただ、写真を生業にするものにとっては、とても厳しい時代になってしまいました。
撮影料に関して言うと、杉山が仕事を始めた数十年前よりもかなり安くなってしまっています。物価を考えてもこれだけの下がり方は異常な世界です。

商業写真家の場合、撮影の依頼があって、写真を撮る事により生計を立てています。言い方を変えれば日雇い労働です。
写真作家の場合は、写真展でのオリジナルプリント販売や、写真集の販売が中心になるかと思います。

杉山はその両方をやってきて、もちろん書籍版の写真集や写真展も開催しています。
写真集や写真展は、そこからの収益を考えると言うよりは自己のブランディングのためのものと言って良いでしょう。
杉山の場合は、幸運にも企業タイアップがとれていましたので、それなりの収益がありましたが、タレント写真集などを除けば、この活動では収益を上げる事はとても難しいのです。

印税生活…..

この数年、杉山はiOSアプリに始まって、インターネットを活用した写真家の新しいビジネスを考えてきました。

ただし、アプリに関してはプログラムが難しく専門家の方々の力が必要で、誰でもが出来るものではなく作品を制作する以上にお金がかかってしまいます。

ところが電子写真集(ビジュアルブック)は、ある程度の知識を勉強すれば、自分で制作できるという画期的なものなのです。

毎月、Amazon、Apple、Googleからの入金があります。印税です。
このお金で生計を立てようと思っていたのではなく、自己ブランディングの1つとして考えていたものが、やってみると「塵も積もれば山となる」のことわざ通りになってきました。

このことを皆さんに知っていただき、作品制作資金の一部にでも当てる事ができれば、写真作家も生きていけるのではないでしょうか。
才能を持った方々が消えていってしまうのは、写真を生業として生きていく事ができないからだと思っています。

写真家という職業の復権と拡大を目指したい!

Amazon(アマゾン)は欲しい書籍がすぐに手に入るインターネット書店として開業されましたが、いまや世界トップの総合インターネット商取引企業になりました。

そのアマゾンが世界規模で、誰でもが自己出版(セルフ・パブリッシング)を無料でできるのが、キンドルストアです。

キンドルストアには、数多くの電子書籍が並んでいますが、それらは出版社からのものだけでなく、個人が出版したものが同じように並んでいます。
有名な著者と同じように個人の書籍が並んでいる訳です。

紙媒体の自費出版は今までも存在していて、お金を出せば誰でも出す事は出来たのですが、その金額は高額で、お金を払ったわりには書店に並ぶ事がほとんどないような事が実情でした。

キンドルストアでは、無料で誰もが出版できるのです。
キンドルによって、まったく無名だった人が有名作家になるというサクセスストーリーが多数出てくるのは間違いありません。

Amazonでは、購入した書籍に対してのカスタマーレビューを書く事ができます。

購入された方には、いろんな方がいますので、あまり気にしないようにしましょうね。匿名なのでレビューする人の中には悪評を書く人も多くいます。

著作者としては、なるべく購入後に問題がないように、商品の説明のところにはある程度の内容説明と、掲載写真点数なども入れておいた方が良いと思います。

杉山も、初期段階にPubooからの自動Kindle販売において、〜LITE版というタイトルで写真15点で出した時に、掲載点数表記がしていなかったので、掲載点数が少なすぎると怒られた経験があります。(笑)

#Pubooでは自動で掲載ページが出ますが、Kindleではページ数が基本的に出ません。(紙の本の長さ:ということでだいたいのページ数がでることもありますが、稀です)

#アプリの方ではLITE版=お試し版と言う事が理解されているのですが、kindleの方はその認識がないので、最安値/お試し版は、「お試し版」と言う記述を入れておいた方が良いです。

■追記
購入してくれた方の中にお友達がいらっしゃいましたら、カスタマーレビューを書いてもらうように、それとなくお願いすると良いと思います。

私も写真集出せますか?
ネットアイドル?の女の子からの質問です。

Amazonで写真集(ビジュアルブック)を発売できるのは、カメラマンだけではありません。

例えば、自分の写真をアップしてBLOGを持っている。….なんて人もある程度の量の写真があれば文章と合わせてフォト・エッセイ集なんかも出せちゃう訳です。

個人のセルフ・プロモーション、セルフ・ブランディングの強力な武器にもなっちゃう。それが電子写真集なんです。

ただ、何でもかんでも書籍化するのは困るので、ちゃんと見せ所(コンセプトだね)は考えて下さいね。

BlogやFacebookとの連携もちゃんとできるような人に出してもらいたい。

杉山が出した、「Kindleで写真集を出そう!」は、写真家だけでなく、ビジュアルを生み出しているすべての方々のために、
余計なことを省き、出版する為だけのノウハウが書かれたハウツー本です。

KDPにある機能のSendToKindleを使って端末にデータを送り確認する方法を以前お伝えしましたが、容量制限が25MBだったので、困っていました。

他の方法を見つけましたのでご報告

それぞれの端末、パソコンにDropboxをインストールします。

Dropboxの同期を使って端末でファイルをダウンロードします。
端末の右端にある、「次の方法で開く」でKindleを選べばファイルをKindleで開くことができます。
(iOS端末)

Dropboxは複数のPC/端末間のファイルの共有にはもってこいなので、
インストールしておくと便利です。

https://www.dropbox.com/referrals/NTE3MjAzMDkyODk?src=global9

「PAST DAYS 2.0」写真集制作マニュアルできました!
Kindle Comic Creatorを使った電子写真集の作成手順を詳しく紹介。

「PAST DAYS 2.0」、「Kindleで写真集を出そう!」をお買い上げしていただいた方に無料特典です。
巻末にリンクが掲載されています。

端末をタテ回転しても、ヨコ回転しても全面表示する、電子写真集をカンタンに作る。

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「Kindleで作品集を出そう」 として出版しましたので、現在、無料配布はしていません。

「Kindle Comic Creator」と格闘の末、iPadなどの端末で、縦回転した時には縦写真が全面に、横回転した時には横写真が全面に表示する電子写真集を作る事ができました!

横写真は2点に分割したものを繋ぎ合わせて表示させているので、画像の切り出しなどの技術が必要ですが、カメラマンにとっては当たり前の事なので、やり方さえわかれば、やはりカンタンにできると言う事です。

Kindle パーソナル・ドキュメントへ送信する事により、ご自分の登録端末で確認ができます。

Kindle端末は、PC と USB で接続して直接転送することができるようですが、他の端末には転送できないので、Amazon が用意しているメール での送信機能 (Send-to-Kindle) を使用して、Kindle パーソナル・ドキュメントへ送信することにより、ファイルを端末で確認ができます。

Kindle のパーソナル・ドキュメント機能

Amazon.co.jp のアカウントサービス内に、「My Kindle」 というページがあり、そこに Amazon.co.jp で購入した Kindle 版書籍が保存されていますが、その中に 「パーソナル・ドキュメント」 という項目があり、5GB まで、手持ちのコンテンツをアップロードし、各端末からアクセスできるようになっています。

丁寧に説明してくれているサイトがありましたのでリンクしておきます。
この機能を理解しておくとKindleでの電子書籍の確認などが楽におこなえます。

http://hyper-text.org/archives/2012/11/kindle_personal_documents.shtml