岐阜城-岐阜公園正門より | 岐阜 故郷巡礼 by 杉山宣嗣

 

還暦を迎えるにあたり、生まれ故郷である岐阜の名所旧跡の撮影を開始した。
織田信長公、入城、岐阜命名450年の年と奇しくも重なった。

生まれ育った岐阜への感謝と祈りを込めて撮影したこれらの写真が、岐阜の名所旧跡の資料アーカイブとなり、人々に岐阜を知っていただき、足を運んでいただけることに役立てれば幸いです。
この写真はリアリズムの視点で撮影しており、高精細写真機により細部まで克明に描写している。

故郷巡礼 岐阜HP:  https://nsp-jp.com/gifu/

8/4(木)【ニコニコワークショップ】プロカメラマンによる 「ふぁぼられる」SNSスマホ写真撮影講座 @ニコニコ本社

アブナイ番組に出演してしまう….
テレビの収録は編集してくれるから安心だけど、
生放送だと放送禁止用語言っちゃうかもしれない…
アバウトな話だから許してね?
8/4(木)18:30〜19:30 ニコニコ本社

http://nicohonsha.jp/archives/10663

 

電子写真集などを作る時に表紙の写真に文字を入れる、奥付やプロフィールを作りたいのだけど文字の入れ方がわからない?ということを耳にします。基本的なことをお話しします。

文字間隔を整えて、プロのデザイナーのようにキレイに見せる!

Photoshopを起動すると左側に「ツールパレット」が出ていますが、まず始めにこの説明からします。

スクリーンショット 2016-01-20 17.15.11

「横書き文字」「縦書き文字」を選択すれば、横書き、縦書きができます。その下にある「マスクツール」は何をする機能かというと、文字の選択範囲を作ってくれるものです。

部族の肖像+

このように木目の文字などを作る時に利用します。これは木目の写真の上でこのツールを使って文字の輪郭の選択範囲を作り、レイヤーマスクの追加ボタンを押すだけでできます。まあ、あまり使う事はないかも知れませんがそんな機能があるんだということを知っておいてください。

次に、「文字パレット」の紹介です。これが使いこなせなければ文字入れができないので、とても重要です。
ウインドウ<文字 でチェックが入っていると表示させることができます。
各機能はこのようになっています。

実はAdobeの製品、Illustrator やInDesignなども、これと同じような使い方なので、しっかり思えておくと他のソフトも比較的ラクに使えるようになります。

文字パレット

■「文字の種類」「文字の太さ」「文字の大きさ」は、わかると思いますので説明を省略します。

日本語 OpenType フォントはデフォルトだとキレイな文字が少ないのですが、Windowsだと「メイリオ」、Macだと「ヒラギノ」あたりでしょうか?杉山は「小塚ゴシック」なんてのが好きだったりします。MSやMS Pはちょっとどうかな??キレイだとは思えない。

欧文フォントは、ある程度の数があるので、イメージに合ったものを選ぶ事になります。ただし、ゴシックと明朝をごちゃ混ぜにするのはいただけません。日本語と欧文の併用する場合も同じです。

■ カーニングとは?

1.「メトリクス」、「オプティカル」のいずれかを選択して自動で設定する方法があります。

•「メトリクス」を選択した場合、使用する欧文フォントにペアカーニングの情報が含まれている場合には、その情報を使用して文字間が自動調整されます。(フォントによってペアカーニングの情報の有無がある)

•「オプティカル」を選択すると、隣り合った文字の形に応じてアキが調整され、個々の文字の形によって文字の詰め量が異なります。

自動でする場合はどちらかにしてみて、良い感じに見える方を選べば良いと思います。

2. 特定の文字と文字の組み合わせに対して文字間のアキを調整するために使います。文字間を調整したい文字と文字の間にカーセルを置いて、-100/0/25/200など数値を入力して手動で文字間が変えれます。
文字の右側のアキが変わります。

■ 字送りとは?

字送りとは一連のテキストに対して等間隔のアキを設定するためのものです。一連のテキストとは文章全体をさします。-100/0/25/200など数値を入力します。

手っ取り早く、簡単な方法は「カーニング」でメトリクス、オプティカルのいずれかを選択して自動で調整し、「字送り」で、全体の幅を決めると言うやり方もアリかもしれません。

通常、何もしないで文字入力をするとカーニング=0 字送り=0 の状態になります。PAPUAのところなんかは間が抜けて見えますよね。

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■ 文字ツメとは?

「カーニング」や「字送り」は、各文字の右側のアキを調整します。「文字ツメ」は文字の前後のアキが同じ割合で調整されます、日本語テキストで文字の間隔を変更する場合、文字ツメを使う事が多いようです。特に、小さな「っ」や「ゃ」などは使われる事が多いです。字ツメは%で設定し、%が高くなるほど、文字間のアキは狭くなります。

■ 行間隔の調整とは?

通常はフォントのサイズによって自動で設定されますが、行間を変えたい時にptの数値で変更します。

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■ タテ/ヨコに拡大、縮小とは?

文字を変形させる事ができます。ただし、あまり極端に変えると文字自体のタテヨコの太さも変わってしまいますので注意が必要です。

■ 文字を上下に移動とは?

文字によって、上下に移動したいものもあります。特にハイフンやフォントによっては数字も他の文字よりも下がっている場合があります。そんなときは、その文字1字を選択して、ptで数字を入力します。

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■ 文字の色とは?

カラーのところをクリックすると、「カラーピッカー」が開きます。ここで好きな色を選びます。「カラーライブラリ」をクリックするとPANTONEやDICからも色を選べます。また、よく使う色は「スウォッチに追加」で保存できます。

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■ 下線、打消し線などとは?

文字に下線を入れたり、打消し線を入れたり、斜体にしたり、太字にしたりできます。ただし、斜体、太字などの場合、フォント自体にあれば、そちらを使った方が文字のバランスが良いのは言うまでもありませんよね。

写真に文字をのせる時にクッキリ見せたい!

写真に白文字でタイトルを入れたい場合があると思います。文字をのせる背景が暗かったりするとそのままキレイに白文字をのせる事ができますが、もう少しクッキリさせたいときがあります。

(暗い色の文字を使うときは、この作業の反対をすればできます。)

■ オリジナル

画像に白文字をそのままのせています。この作例の場合これでも良いのですがもう少しクッキリしたい。

01なし

■ グラデーションツール

文字をのせるあたりを、覆い焼きツールやトーンカーブ&グラデーションで暗くしておくのも1つの方法です。

(背景の画像はスマートオブジェクト化しておき、スマートシャープをかけています。スマートオブジェクト化しておくことで、画像のリサイズを繰り返しても画像の劣化を防ぎます。)

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02トーンカーブ

■ レイヤー効果のドロップシャドウ

もう1つの方法は、文字のまわりにシャドウをつけることです。

「レイヤーパネル」に、すでに文字レイヤーがのっていますが、文字レイヤーをアクティブにしておいて、fx」と書いてあるボタンを押し、「ドロップシャドウ」を選びます。

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その後、「レイヤースタイル」パネルが開きます。いろんなスタイルがあるので試してみるのも良いですね。今回は、自然な形で文字の外側を暗くしたいので、ドロップシャドウを選んでいます。

● 描画モード:乗算…..これは回りを暗くする為。描画モードを変えてみて、どんな効果があるのかも知っておくと役立ちます。

● 右となりにカラーの選択がありますので、今回は濃いグレーを選んでいます。

● 不透明度:で最終的に自然に見えるようにしますが、最初は60%くらいでボケ具合を見た方が確認しやすいと思います。

● 角度:を調節すると影の落ちる方向が変わります。文字全体の回りにボカしたいので、今回は角度は関係ありません。

● 距離;で角度指定した方向への影の落ちる長さが変わりますが、今回は0px

● スプレッド:とサイズ:で広がりとボケ具合を調整します。

サイズ:を大きしすぎると近くにある文字にも影響が出てしまうので注意が必要です。

プレビューの下の窓でだいたいのボケ具合が確認できますが、最終的には画像上で判断しましょう。

スクリーンショット 2016-01-20 23.04.28

03ドロップシャドウ

こんな感じにシャドウが入っています。
0シャドウのみ3

他のレイヤースタイルの使用例
01moji

覆い焼きツールやトーンカーブでの作業とドロップシャドウの2つをを組み合わせる事で、より自然に文字を浮き上がらせる事ができるので、杉山の場合は併用しています。ただし、不自然な見え方がするような使い方は厳禁です。あくまでもオリジナルのイメージを壊さない程度に使ってください。

EOS 5DsRの画像をポスターサイズのB-0サイズで出力してみた

通常B-0サイズに出力する事を考えると、いくら5,792 x 8,668pxの画像サイズのEOS 5DsRであっても、仮に300dpiで出力しようとすると、Photoshopで拡大する必要がある。

そこで、

1. 解像度300dpi B-0サイズの短編730mmの画像をPhotoshopで再サンプルして拡大作成。8,622 x 12,933pxになる。(スマートシャープは量300%半径1.0px ノイズ軽減10%)

もう1つ、

2. もともとの5,792 x 8,668pxの画像サイズは変えず(再サンプルしない)B-0サイズの短編730mmの画像にすると、解像度が201.53dpiになる。(スマートシャープは量300%半径1.0px ノイズ軽減10%)

ここで問題になるのがPhotoshopでの拡大機能は、昔に比べると格段と高性能になったとはいえ、全体がボケた感じになってしまうので、それを補正する為に、スマートシャープを量500%半径1.5px ノイズ軽減10%にしてみた。(スマートシャープをこんなにかけることは通常ないのですが)

000

シャープネスはかなり近い感じにはなったが、拡大表示してチェックしてみると、細部がシャギってしまっているところが多々見受けられた。

その2点の画像からB-0出力してみると、お案の定、300dpiに再サンプルして拡大作成ものの方がシャギシャギしているところが多く、200dpi近くで出力したものの方が美しいプリントになっていた。

要点をまとめると、出力解像度を300dpiに上げる為に画像サイズをPhotoshopで拡大するよりも、画像サイズは触らずに出力解像度を下げたものの方が美しいプリントができることがあると言う事です。

ポスターサイズに出力する時は、出力解像度200dpiや150dpiで出力する事って、まったくアリなんだな、という実体験でした。

なお、スマートシャープについては、作品によって、どのくらいシャープにさせるかが違ってはくるのですが、ポスターサイズになると通常よりちょっと強めの方が高精細に見えます。ただし、かけすぎるとシャギってきますので、デジタルっぽさが見えてきます。この辺りはご自分の作品の最適な状態をテストすることをお勧めします。自宅でB-0用画像をA4で部分的に出力してもある程度はつかめるので、大きく出力する前に試してみるのも良いと思います。

そうそう、Photoshopの件ですが、画像はスマートオブジェクト化しておき、その上でスマートシャープをかけておくと、出力の現場でスマートシャープの量を変えたりしても劣化がないので便利です。

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EOS 5DsRのRAWデータを最適化して書き出すには、どうしたら良いのか?

あまり大きなサイズに出力しない場合は、PhotoshopやLightroomのCamera Rawフィルターで露光量やハイライト/シャドウなどを調整するのが、効き目も大きくカンタンな操作でできるので、とっても便利なのですが、細部のディティールが劣化してしまう事が多いのです。

じゃあ、EOSなのでDPPでやれば良いんじゃない?ってことになるのですが、実はこちらも設定を間違えるとPhotoshop程ではないけれど、細部のディティールが劣化してしまいます。

DPPの場合、「ハイライト/シャドウ」はPhotoshop程効きませんが、やはり大きく使うと劣化してきます。変えてもさほど影響がないのは「明るさ調整」だけです。と言っても+-1を超えると劣化が少しづつ出てきます。

「オートライティングオプティマイザ」は、プロは使わないと思いますが、勝手に各種調整をしてしまうのが問題だと思っています。

もう1つとても重要なのが、鳴り物入りで取り入れられた「デジタルレンズオプティマイザ」ですが、ローパスタイプのEOSや古いレンズなどには、とても有効だったりするのですが、ローパスレスの5DsRと最近発売されたLレンズには使用しない方が良い場合もあります。「デジタルレンズオプティマイザ」はカメラとレンズによってはすべて良い結果になる訳ではなく、100%以上の拡大率で、ON/OFFをしてみて良い方を選ぶ事が重要です。

5DsR+24-70mmF4と16-35mmF4の組み合わせに関しては、OFFの方が劣化がなくキレイです。「デジタルレンズオプティマイザ」は、実はシャープネスもかけているので、これが結構かかっていて、フリンジのようなものが出るのは、「シャープネス」のアンシャープマスクよりもこちらが原因である事が多いようです。

●「デジタルレンズオプティマイザ」ONと「シャープネス」のアンシャープマスクの二重がけは最低の結果になります。

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実際の画像を見てもらった方が早いので掲載します。どちらの画像も欠点がわかりやすいようにPhotoshop上で300%表示なのでシャギって見えますが、そのことでなくエッジのところを見てください。人物のアップは肌を見てください。


「デジタルレンズオプティマイザ」「色収差」「色にじみ」ON.
「ディティール設定」の「アンシャープマスク」0に変更
「シャドウ」+3「ハイライト」-3
最終的にPhotoshopで「スマートシャープを200」にかけたもの


「デジタルレンズオプティマイザ」OFF、「色収差」「色にじみ」ON.
「ディティール設定」の「アンシャープマスク」3.0に変更
「シャドウ」「ハイライト」触らず、
最終的にPhotoshopで「スマートシャープを200」にかけたもの

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●「デジタルレンズオプティマイザ」OFFにした場合、あまりにもシャープネスがなさ過ぎるので、「ディティール設定」の「アンシャープマスク」3.0にしたものにPhotoshopで「スマートシャープを200」にかけたものがちょうど良い。
●「デジタルレンズオプティマイザ」OFFにした場合、Photoshopで「スマートシャープを200」ではシャープネスが足りなさすぎるので「スマートシャープを400」とかにするとシャギってしまい、フリンジも強く出て来てしまう。
●要するにある程度はDPPで「アンシャープマスク」かけておいて、Photoshopの「スマートシャープ」で微調整するのがもっともキレイになった。

●「周辺光量」については、周辺を明るくすると言う事はその部分の劣化はする訳だし、OFFの方が画像が締まって見えるのでOFFにした

スクリーンショット 2015-10-20 22.01.58スクリーンショット 2015-10-20 22.22.45のコピー

#あくまでも杉山の独断と偏見によるテストなので、ご自分でも検証してみてください。
備忘録として残します。

全体画像はこちらになります。

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アップロード+

他人の写真を勝手にアップロードするのは、違法です!!
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知人の作品の無断使用を発見した場合は、その作家に直接こっそり教えてあげてください。くれぐれもSNSで拡散しないようにしましょう。
アカウントを消して逃げられてしまいます….アカウントがある状態の時にすべての情報を保存できていれば、犯人の特定が比較的楽にできます。
削除されてしまった後は、Google検索で、そのアカウント名で検索すれば少しは情報を入手することができますが….

著作権情報センター
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime8.html

Twitterですとアカウントが存在している間は、過去ログを表示させる各種サービスがあります。(くれぐれもストーカーのような使い方はしないでくださいね。)
twilog
TOPSY
TwimeMachine

その1…

写真家って機械であるカメラを使っているのにデジタルというか電子というか、そう言った事に疎い人が結構多いような気がする…

ひょっとして新しいモノに対して臆病な人種なのかもしれない….

もう流石にアナログでなきゃ、なんて言う人はいなくなったけれど、新しいメディアに対して積極的に利用していこうとは思っていない。

流行って来たら自分もやろうなんて時期をうかがっているのだろうか?
それぞれのスタンスは違うのだから別にかまわないけれど、写真の新しい可能性を考えなければいけない時が来ているのではないかと思ったりもする。

近頃、地価や賃貸料が下がったことで、ギャラリーがかなり増えた。また、お店でもギャラリースペースを併設するところが多く、写真展が頻繁に行われるようになった。それは自分の作品を人に見せる事が比較的カンタンにできるようになったと言う事でとても喜ばしい。かく言う杉山も写真展も開催しようと思っている。

FacebookなどのSNSがかなり一般化した事によって告知ができ、写真展に足を運んでくれるようになったのもとても良い事だ。

でも写真展で見てもらうのには限界がある….

せっかくの作品なのだから、それ以外でも何らかの方法で見てもらうと言う事をした方が良いんじゃないかと思っている。

その2…

個人的な写真展だけでなく、「御苗場」onaeba.comをはじめ、「ポートレイト専科」portraitsenka.jpや「リアルポートレイト」photo-ngp.info/real_portrait.html、などの大きな合同写真展や「フォトグラファーズサミット」phsmt.netのようなプレゼンテーションの場、などの大きなイベントのようなものも多数開催され活気づいている。リアルに「写真が大好きな人」が集まることって、カメラショーしかなかった時代から比べるともう本当にスゴい事だと思う。

でもね。これってWEB世界で言うところの「オフライン」….

そのイベント開催中またはその前後は、大いに盛り上がるんだけど、その時期が過ぎちゃたったり、その会場に行けなかったりすると、参加する事ができない。

素晴らしい作品や作家が集まっているのに、なんだかスゴくもったいない気がする…..

で、電子好きというか新しいモノ好きの杉山は、そう言った「写真が大好きな人」みんなが集まるWEBサイトや電子写真集のブランドがあったら良いんじゃないかと以前から考えていた。…..「オンライン」

写真集アプリや電子写真集を出した経験から言うのだけれど、世界中の人に長期間見てもらえるし、そこから新たな仕事も舞い込んでくる….(もちろん写真展や紙の写真集も同時にやってます)

ひとりの作品では、たかだか知れてるけど、大勢の人が集まれば海外に対してもアピールする事ができるのではないかと….

その3…

つい最近、巨匠写真家の横木 安良夫さんから連絡がありました。横木さんとはどこかの写真展で何度かお会いして、ちょっとお話をした程度で、仲が良いお友達と言うわけではありません。

その横木さんが、なんと「AmazonのKindleで写真集を出したい」と言うお話です。お会いして詳しく内容をおうかがいすると、
自身の写真集ということでなく、世界の写真家が参加する写真集のブランドをKindleの中に作りたいと言う事だったのです。

ここで横木さんが清いのは、ブランドを作るといっても、横木さんが出版社としてまとめるのではなく、写真集はひとりひとりの作家が自身でKIndleで出版し、そのロイヤリティも作家自身が全額受け取る。という事です。
共通のタイトルとロゴを表紙に入れる事で、それがAmazonのKindleの中にいっぱい並べば、それはもうブランドになります。

とても共感するところが多く素敵なプロジェクトなので、ご協力させていただいています。

詳しくは、横木さんがプロジェクトの概要をFB上にアップしていますのでご覧下さい….

http://on.fb.me/1jiBit3

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AmazonのKindleをご存じない方もいらっしゃると思いますので、カンタンにご説明させていただきます…….

KindleというiPadような電子書籍リーダーの専用端末(ディバイス)を指すこともありますが、その事ではありません。

Amzonが世界中に(7言語)展開している世界最大の電子書籍のマーケットで、専用アプリをダウンロードすることで、iPhone、iPad、Android、Mac、Windowsなどのすべてのディバイス、パソコンで見ることができます。

また、このKIndleでは、誰もが完全無料で、なおかつとてもカンタンに、電子書籍や電子写真集などをすぐに出版することができ、世界中で販売されます。

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この続き、はまた次回….