最近バッテリータイプの大型ストロボが各種発売されています。バッテリー性能が良くなって来たので、発行回数も充電時間も以前に比べて格段の進化を遂げている。
ただ、ちょっと注意しなければいけないのは、バッテリー以外のAC電源でも使用可能かどうかを確認しておいた方が良い。
と言うのはバッテリーだけしか使えないタイプの場合は、AC電源の確保ができるところであってもバッテリーのみなので、発行回数に制限があるわけです。電源確保できるところはACで、そうでないところはバッテリーでというのが理想です。AC接続時は充電しながら使える…というのが良いですね。
もう1つ、大型ストロボの場合モデリングライトがあるので夜間でも撮影できるのですが、このモデリングをず〜っとつけっぱなしにしておくとけっこう電気を食うため、さて本番のストロボの時にバッテリー切れなんてこともあり得る訳です。

メーカーさんはストロボ本体の発行回数を自慢しますが、モデリングもつけた状態も想定してほしい……夜間はピント合わせにもモデリングは必須ですよね。
また、バッテリーは寿命があるので経年変化でヘタれます。

結局、途中で3個の予備のバッテリーも使い果たし、用意しておいた発電機と通常のストロボで撮影するはめになりました。はじめから期待していなかったのでこんなもんかと言う感じ….

いくら高性能になったとはいえ、バッテリータイプは、iPhoneの電池切れと同じで切れてから慌てます。いつ切れるかドキドキしながら撮影するのもゴメンです。

杉山は自分でも発電機を所有しているのはその為です。……災害時もしばらくは電気が使える、災害対策にもなっています。….(笑)

そうそう、デジタル時代になって最近のロケバスは車本体でAC電源を確保するようになったので、発電機を積んでいないロケバスもあります。