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最新のIQ250とMacBookPro-OS10.9

ハイエンド・デジタルバックのPhase Oneも刻々と進化をとげている。その画素数の増大とともに、パソコンとの連結撮影(テザー撮影)においても変わって来ている。
画素数が大きくなることでの1ファイルあたりの容量も大きくなってはきたが、CFカードの高速化とFirewireやUSB3.0の通信速度の高速化によりその進化に対応している。

MacBookProも数年前のデスクトップタイプのMacProに匹敵する早さになってはきているが、ここで問題なのは、FirewireがなくなりThunderboltに変わったことと、パソコンの消費電力を抑える為に以前程、FirewireやUSBに電源供給をしていないことが問題になってくる。

最新機種のIQ2シリーズのデジタルバックにおいては、USB3.0での接続になってきているので問題はないが、旧タイプのFirewire800、ましてFirewire400モデルの場合はThunderbolt→Firewire変換をしなければならないので、その電源供給は安定しているとは言いがたい。
パソコン本体からの電源供給だけでなく、デジタルバックにもバッテリーを入れることによって、デジタルバックを動作させることが望ましい。

P45+(4000万画素)はその完成度の高さから、長きにわたり使用できるハイエンドではあったが、そろそろ引退の時期になってきたのかもしれない。
Mac OS X Mavericksとの相性があまり良くない。
接続先のパソコンが進化してくると、旧式のデジタルバックはメーカーもサポート対象外になってしまうので、安定した動作ができなくなってしまう。

一方が新しくなると、またまた不具合が発生したりして、写真家は常に最適な状態をキープしなければならないので、最近では2年おきに一新しなければいけないので経費もバカにならない。
このことはすべてのデジタル機器に共通の問題かもしれない。