アップルのホームページに杉山が「Macで追求するスピードとクオリティ」というタイトルで紹介されています。
先日のPhotoshop worldに出演した内容の補足にもなると思います。
うん?Light roomじゃなくってAperture??の質問はなしですよ。
どっちも使っています。(笑)

2006_12_4_apple_pro_02 2006_12_4_apple_pro_01

アップル – Pro

アップル – Proより抜粋

「ノート型の速いMacを待ち焦がれてましたよ」。こう語るのは、広告やエディトリアルでのファッションフォトを中心に活躍しているプロフォトグラファーの杉山宣嗣氏。大学在学中にプロのキャリアをスタートした杉山氏だが、写真集などでアーティストとしてのスタイルを確立しながらも、先鋭的なハイファッション誌からティーンズ誌に至るまで、手がける撮影は多岐にわたる。さらには著名なモデルや俳優の撮影、講演やテレビ番組のゲストコメンテーターなども務め、その多彩ぶりには驚かされるばかりだ。
幅広い分野で活動する杉山氏は、1ヶ月に誌面100ページ分以上もの撮影を行うことも珍しくないという。時には大手百貨店のファッションカタログを1冊丸ごと、しかもブランド別のテイストに合わせながら高いクオリティで撮り分けするなど、ハイレベルな仕事を的確にこなす職業フォトグラファーとしての実力も知られている。
スピードとクオリティ。それが多忙を極める杉山氏のワークスタイルを象徴するキーワードだ。「僕はもともと“早撮り”ではあるんですが、これだけの撮影量をこなすにはクオリティと効率性を両立できるフォトアプリケーションが必要ですし、それ以上にアプリケーションを十分に活かせるマシンが不可欠でした。それがMacだったんです」。
続きを読む

LIVE撮影スタジオにお越しいただいた方々、誠にありがとうございました。
いやあ、セッティングをするのに1時間もなく、リハーサルなしのブッツケ本番はなかなかシビレました。
前半のペースがややゆっくりし過ぎたので、後半がマキマキで、早足&言葉不足のデモンストレーションになってしまったこと、来て頂いた方々には申し訳なく思っています。
PhaseとLeafを撮り比べること自体難しいのに、30分の時間は短すぎました。近いうちにお話できなかったことや、実際の画像比較など、このブログで掲載してみようかと思っています。
それより、「ちゃんと更新しろ!」って、・・・・すみません、2ヶ月更新してなかった。

表紙をはじめ約60ページを担当。各テーマごとに写真のテイストを変える必要があるので、あらかじめライティングと画像処理の方法は撮影前に決めておく。
サトエリちゃんの写真などは、雪を降らせたりしているので、事前の準備がとても大切になってくる。

fujiko04 celeb_0094 celeb_0095 celeb_0096

いろいろ大変な仕事は今までしてきたけれど、その中でもこれは結構ハードな撮影でした。
5日間で表紙を含めて80ページを超え、カット数は130カット。商品によって、「Men’s Non-no」「Cancam」「Gramorous」等々、撮り分けなければならない撮影です。デジタルだからできる仕事なのかもしれません。

2006_10_voi_001 2006_10_voi_004 2006_10_voi_005 2006_10_voi_006 2006_10_voi_007 2006_10_voi_008 2006_10_voi_009

杉山には珍しくガンの特効薬??の広告の撮影です。
ビジュアルはその薬の効果を表すために、モデルが階段を上がっていくことで、徐々に効いてくる薬であることや、壁に書いた「Pain」の文字をモデルが消していることで、痛みを消すこと、等々を的確に伝えるビジュアルにするため、細部にまでこだわっています。完成ビジュアルは2カットだったのですが、10時間に及ぶ撮影でした。

困ったときの撮影場所、というのがあってココVeloursはゴージャス系の撮影の時は、何度となく使わせてもらっている。
どのハウススタジオよりも使っているので、どこからどんな感じの光が入ってくるのかも熟知している。
でも、同じような写真を撮りたくはないので、毎回違った写真にするために、ライティングやアングルを変えている。
ここでの撮影は、同じ場所でいかに違った写真を撮るかを試されているような気になってくる。

インリンでランジェリーの撮影。

celeb_0100 celeb_0101

Velours

雑誌の表紙と中ページのためにLISAをあの「愛本店」で撮影しました。
ホストクラブとして老舗で、オーナー自らが内装??を装飾したキッチュな空間。国内外のセレブも足を運ぶ、何とも言えないお店です。
かのテリー・リチャードソンも来日の折りには、この店でロケをしていったところです。
いやはやなんとも土派手な写真ができました。

愛田観光

小雨が降る表参道の交差点で、野ばらさんを撮影しました。
野ばらさん以外の人を写したくなかったので、1/8秒のスローシャッターで通行人をブラしました。全身ピンクの野ばらさん、とにかく目立っていました。
撮影後はファンの子達に囲まれてお話したり、サインしたり、ちゃんとみんなにやさしく対応してる野ばらさん、偉い!

2006_10_5