使い捨てカメラについては、以前「あるある大事典」というテレビ番組でもいろんな事をお伝えした事がありますが、技術的にはなんとかモードと言うものは何もついてはいませんので、いろんなテクニックを使うことはほとんどできません。カメラがいろんな条件を判断して撮影してくれる訳ではなく、どんな場合も同じ条件で撮影してしまうので、すごく明るい場所とか、暗い場所とか、通常の条件(基本的には晴れくもりの屋外での撮影が一番良い条件)以外のところでの撮影は得意ではありません。
撮るものがおもしろいかどうかによって善し悪しが決まる、とってもストレートなカメラといえます。

<使用上の注意点>

・ピントが合う範囲がどんな条件でも同じなので、カメラに書いてある何センチ以上離れて下さいという注意書きに従って下さい。その範囲でしかピントが合いません。クローズアップも撮れる製品もあるようですが、ほとんどの製品が被写体(撮る物)から1メートルは離れることをお勧めします。

・暗いところでは、キレイな写真は撮れません。明るい屋外以外では、フラッシュを使うことをお勧めします。フラッシュも注意書きに書いてある範囲でないと光が届かなかったり、明る過ぎたりしますのでその範囲内で撮影するようにしましょう。

・最大の弱点は夜景は写りません。良く、夜景のきれいなところで使い捨てカメラで撮影している人がいますが、フラッシュを使っても、その光が届く範囲のものは写りますが、その背景の夜景は真っ暗ということになります。まして、フラッシュを使って夜景だけを撮ろうとしている人を見かけますが、フラッシュ使用の有無にかかわらず、真っ暗な何も写ってない写真になりますので、夜景は諦めて下さい。

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