
2025年12月頃から、Facebook(Meta社)は一部のユーザーを対象に、「リンク付き投稿の回数を制限する」という非常に大きな仕様変更のテストを開始しています。
特に個人アカウントで頻繁にシェアをされている方にとっては、かなり厳しい内容になっています。現在判明している状況を整理しました。
1. どのような制限か?
回数制限: 外部サイトへのリンク(URL)を含む投稿が、「月に2回まで」に制限されるというテストが行われています。
対象: 主に「Meta認証(有料サブスクリプション)」を受けていない一般の個人プロフィールが対象です。
目的: ユーザーをFacebook内に留めること、および有料プラン「Meta認証」への加入を促す狙いがあると見られています。
2. 回避する方法・対策
現状、この制限を回避するには以下の3つの方法が有効とされています。
Facebookページ(ビジネスアカウント)を使う: 現時点では、個人プロフィールではなく「Facebookページ」からの投稿であれば、この月2回の制限は適用されない見込みです。
コメント欄にリンクを貼る: 投稿本文にはリンクを貼らず、記事の内容だけを書き、「リンクはコメント欄にあります」と誘導する手法です。これは以前から「アルゴリズム的に露出が減らない方法」としても推奨されていました。
Meta認証(有料)に加入する: 月額料金を払って認証バッジを取得すれば、制限なくリンクを投稿できるようになります。
3. その他の変化(2026年2月の予定)
SEOやWebサイト運営に関わる部分では、さらに以下の変更も予定されています。
ソーシャルプラグインの廃止: 2026年2月に、外部サイトに設置されているFacebookの「いいね!」ボタンや「コメント」プラグインが廃止される予定です。
まとめ
これまでのように「ブログを書いたらFacebookでシェアする」という使い方が、個人アカウントでは難しくなる可能性があります。もしお仕事などで活用されている場合は、「Facebookページ」への移行か、「コメント欄リンク」の活用を早めに検討されるのが安心です。


