1/31からファッションの撮影で夏のオーストラリア・シドニーに行っていました。快晴が続き撮影は無事に終えることができました。
今日は海外での撮影について少しお話ししましょう。
日本からのスタッフは7名で(代理店2名、ヘアメイク1名、スタイリスト1名、アートディレクター1名、カメラアシスタント1名、杉山の合計7名)、現地コーディネーターが2名、現地カメラアシスタント1名、現地スタイリストアシスタント1名、洋服のアイロンがけの1名の大所帯の撮影です。モデルは外人モデルを現地でオーディションし、1日2名の4日間の撮影で、のべ人数は8名。持ち込んだ荷物は観光客のゆうに2〜3倍の量はありました。
下に日程を書いておきました。
1/31–21:15 成田発
2/ 2 –朝シドニー着、ロケーションハンティング、夕方モデルオーディション
2/ 3–ロケーションハンティング、夕方モデルオーディション
2/ 4–早朝より、撮影。撮影終了後、日没までロケーションハンティング、夕食後ミーティング
(衣装チェック、撮影の段取りを決める)
2/ 5–早朝より、撮影。撮影終了後、日没までロケーションハンティング、夕食後ミーティング
2/ 6–早朝より、撮影
2/ 7–ロケーションの許可が下りなかったところが出たため、再びロケーションハンティング、ミーティング
2/ 8–早朝より、撮影
2/ 9–仕上がり写真のセレクト
2/10–12:30 シドニー発、飛行機が予定時間より2時間 遅れて出発した為、空港でやっと買い物ができました。
ファッションの撮影の場合、1日あたりのカット数が多い場合、ロケーションの場所がかなりの数になるため、撮影終了後もロケーションハンティングをしなければならないことがあります。海外であれば何処でも良いという訳ではなく、その洋服にあったロケーションを探すため、時間がかかってしまうのです。また、今回は現地で現像をして、セレクトをもし、日本に持ち帰るため撮影後も写真のチェックをしなくてはならなかったので、睡眠時間は平均5時間くらいになってしまい、かなり過酷な撮影になりました。海外に行けるから楽しいかとお思いでしょうが、仕事で行く海外はやっぱり大変なのです。
2000_02_10

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