SETANの長い一日

今回は、スタジオにステージを作り、その上に半透明のアクリルやフィルムを置いての撮影です。セットをまず作り、その後にライティングをします。簡単そうに見えますが、撮影までのセットアップまでに5時間を費やし、スタジオ入りしてから撮影が終了するまでに14時間もかかりました。
やっぱりカメラマンは肉体労働だ。

杉山宣嗣