ライブドアブログに電子書籍の個人出版を応援するサイトがあって、米国所得税を回避する為の米国納税者番号(TIN) の取得のことが書いてあったけど、みなさんとても苦労しているみたいです。
英語がまったくダメな人でもカンタンに取得する方法をしっかり教えちゃったのは杉山だけのようです。取得の為の代行業者に頼むと数万円もかかるそうです。
取得方法を知るだけでも500円はむちゃくちゃ安いと言う訳だ…..
それだけで杉山の本を買っている人もいそうです(笑)
そう言えば、KDPのフォーラムでも路頭に迷っている人いっぱい見かけたな。そんなに貴重な情報だったのなら5000円で売るべきだった……….(笑)
たまたま杉山が電話をした時にスパニッシュなまりのやさしい担当のおばちゃんが、「英語が話せない日本人が取得できる方法がないかなあ?」って聞いたら、上司と相談して、杉山の方法を教えてくれたんです。
英語がちゃんと話せない人からの対応がたいへんらしく、あちらにとっても少しでも電話での問い合わせを少なくしたかったそうです。