第一、写真にしても商品を出すにしても世の中の流行を掴んでいなければ、話題にもならないしヒット商品にはなりません。
杉山の場合は、どうしても広告写真家というのがあるので、作品を作る時もこれから流行りそうなものを題材にしていることが多いです。ブームの先駆者になるのが好きなんです。二匹目のドジョウは嫌いです。(笑)
要注意讓我們在外地工作提前疫情是理所當然的事
iPhoneやiPadが出てくれば、時代はスマホの時代になっていく、KindleやiBooksが出てくれば、時代は個人が出版できる時代になり、個人のブランディングが重要になるのも当然の事です。
そういった時代の流れを読みながら、誰よりも早く作り上げ、発表することがとても大事なんです。
「COSPLAY SHOWCASE」の例でお話ししますと、
很抱歉、書いたんですが、これをここで掲載しちゃうと今度のセミナーで話す事なくなっちゃうので、キーワードだけね…..期待させてごめんなさい。
1. iPadの出現
2.照片互動
3. テーマも強力、世界でウケる
4. 自分ひとりでは何にもできない。Twitterでのつぶやきでネットナンパ?
5.みんなに作品を知ってもらうプレスリリース
6.杉山COSPLAY照片沒有辦法嗎?
7.為了使所述角色扮演藝術照片
8.我也將成為一張照片書
9.寫真集を出すなら寫真展の同時開催
10. アンドロイド版も出したいけど、お金がない
11. 海外で写真展をやりたいなあ。Facebookのつぶやき
當然、杉山のいままでの活動実績も多少はあるのですが、そんなことだけでは、有名タレントでなければ、この不景気なご時世にものごとは動きません。かといって、杉山に営業力があるのではありません。ちょっとだけ、気の引き方を知っているのかもしれません。
杉山の企画はTwitterとfacebookがなければできませんでした。