企画してから1年もかかってしまったコスプレを題材にした写真集アプリが、もうすぐ世の中に出ます。といってもAppleのアプリって審査があるから本当に出せるのかどうかもちょっと心配なんですぅ。

今まさに最後の追い込みでアプリ開発をしてくれてる仲間が頑張っているところなのです。杉山もアプリに組み込むコスプレキャラクターの情報の整理やら、各方面でお手伝いしていただいた方々に最終確認などをしています。

広告の仕事などは守秘義務っていうやつがあるので、ブログで書けない事が多いのだけど、今回は自分の写真集なので、問題発言?があっても怒られなさそうだからいろいろと書いちゃおうかなって思っています。って言いながら、ちゃっかり宣伝なんかしちゃおっかな〜って言う魂胆ですね。
制作記録風……時間がある時に書くので、ちゃんしたことが書けるのかが心配です。
す、すいません! 杉山….文章力がありません…..が本当の理由です。

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「Cosplay Showcase」の為の撮影を東京ドームシティプリズムホールでのイベント「ニューレイヤーズ★パラダイス」にて行いました。
今回の撮影には新しい秘密兵器を2つ持って行きました。

ひとつはパラボラアンテナのような巨大ストロボ。これはbroncolorのパラというパラボラ型アンブレラで、今回のイベント会場のようにだだっ広いところでの全身の写真、ストロボ一発だけでライティングなんて時にはもってこいの優れもの。通常、バウンズ板やレフ等を使わなければ、上手く光が回らない条件でも光源面積が広く光の直進性が良いので、ただ柔らかいだけでなく、エッジが効いたシャドウがいい感じのメリハリのある光を作り出します。今回の「Cosplay Showcase」は白ベースのShowcaseの中にコスプレイヤーさんが入るので、一番難しいとされる白バックでのファッション撮影同様のライティングが要求されます。実は杉山、白バックでモデルのシャドウ部がキッチリしまったエッジの効いた写真が一番好きで、得意でもあるのです。「白バックの杉山」なんて昔は言われる程、白バックにはこだわりを持っています。

broncolor 続きを読む

「Cosplay Showcase」スタジオ撮影の現場の映像をYouTubeにアップしました。
どんな撮影してるんだろう?って思っている人にお見せします。モデルはカリスマレイヤーの清祇さん。
「巨大ロクロの上にコスプレイヤーを乗っけてグルグル回っしてるんだ〜。それも人力だよ。」(笑)今後も続けば電動化も考える…….いつかAKB48を回してみたい。(笑)

Cosplay Showcase (for mobile)

Cosplay Showcase (for PC)

7月から9月まで週末に撮影をしてきたんですが、本日で第一段階のスタジオでの撮影を終了しました。
延べ18日間、88名のコスプレイヤーさんに来ていただき、198キャラクター撮影できました。これもレイヤーの皆さん、スタッフのみなさんのおかげです。感謝!感謝!!シャッターを押した総数18,119回。
この「Cosplay Showcase」はiPad、iPhoneアプリとして年内に発売できるよう、現在作業を進めています。

今後のスタジオでの撮影再開は未定ですが、10/10(日)、10/11(月/祝)の2日間、東京ドームシティでおこなわれるコスプレイベントに杉山のグルグル撮影が参戦いたします。スタジオの機材をそっくりそのままイベント会場(プリズムホール)に持ち込んでの撮影です。
このイベントでは来ていただいたすべてのレイヤーさんを撮影するのではなく(既に撮影したキャラクターは撮影しません)、杉山またはスタッフの方からお声をかけさせていただきき(タカピーですみません)、まだ見ぬキャラクターとの出会いを求めています。杉山としては造形系の方々を見つけたいと思っています。

ニューレイヤーズ★パラダイス

イベント撮影概要

Cosmodeマヒガクさんから始まって、Cure乾たつみさん、三鷹津波さん、まったくコスプレイ素人の杉山にいろいろ教えていただきながら撮影を開始したのが、随分昔の事のように感じます。
本日やっと100キャラを達成しました。100キャラ目のコスプレイヤーさんは数少ない男子レイヤーの方(kenさん)だったのです。
100キャラ達成のご褒美のように、レイヤーの皆さんが入るShowcaseの3DCGが杉山の手元に届きました。広告等の画像処理/CG制作会社では日本のトップクラスのVONS Picturesさんに制作していただきました。
杉山画像処理はしますが、さすがに3DCGまでは作れません。何度かの打ち合わせ、修正の後、完成したのです。
Showcaseの精密さに感動して、徹夜してレイヤーさんをcaseの中に入れてみました。
このCaseの中でレイヤーさんがグルグル回転し、8方向からのカットが見る事ができます。もちろん拡大画像も見れるのです。
ちょっとだけサンプルをお見せしましょう。小さい画像だから詳細は見れませんが雰囲気はわかりますよね。
この写真だけ見るとCaseが大きすぎるように見えますが、グルグル動くとこの大きさが必要になります。グルグルを見た人は感動してます。アプリが出来てきたら、また少しお見せします。100キャラX8カット=800カットのレタッチって凄すぎ!

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レタッチを勉強している人はVONS Picturesのサイトを見に行くと良いですよ。有名レタッチャー集う会社です。

VONS Pictures WEBSITE 2010

本日はCure管理人さんの乾たつみさんと三鷹津波さん、朋香さんの3人。それぞれ3キャラづつ撮影させていただいたので合計9キャラです。グルグル回っての撮影なので、撮影慣れしているみなさんも最初は勝手が違っていたようですが、さすがすぐに対応していただき、良い写真がいっぱい撮れました。
撮影の合間にスナップ撮影なんかしたり、撮影アシスタントできていた日芸生もコスプレ初体験させてもらったりで、普段の仕事のピリピリムードとは違った楽しい撮影でした。
みなさま、本当にありがとうございました。

今回の撮影では、スタイリスト、ヘアメイク等のスタッフの手を借りるのではなく、コスプレイヤーさんが自ら衣装を制作し、メイクもするパーフォーマンス・アートとして、写真家がそれを捉えるというポートレイトの形をとり、それに現代的なデジタル処理をし、電子書籍の機能を使ってインタラクティブな新しい表現を作り出すことの試みです。

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昨日Cosplayer撮影しました。COSMODEさん 協力のもと、最強のレイヤーさん2人がスタジオに来てくれました。さすが衣装やメイク凝ってます。お二人で2キャラ?やってもらったのですが、どちらもとても良い感じなんですぅ。レイヤーさんを見たことがないおじさん達にも早く見せてあげたい!
実は今回の撮影は、普通の撮影とは全く違った撮影方法をしています。
mahiさんは、スケボーやるときの膝落とし/上体そらし&ツイストの超難易度高いポーズがバッチリ決まっています。未芯さんも片足立ちのプリキュア・ポーズが超カワイイ。
近いうちにチラッとだけ見せてあげる。

ははは….教えすぎちゃった。ちょっとだけ削除しました。

今回のモデル募集は、cosplayerさん、Goth&Loliさんのみです。
CosplayerとGoth&Loliは、まったく別のシリーズということで、同時進行させています。
CosplayerとGothloliとを同じに思っているおじさんもいると思いますが、似て非なるもので、一緒にしてはいけません。
CosplayerさんはCosplayerさんの、Gothloli(本当はGothとLoliも一緒にしちゃあ、あかんのだけど..)はGothloliの生きる道が違いますので、そこのところはっきりさせましょう。
どちらにしても中途半端なCosplayerさんは募集していません。また、中途半端なGothloliさんもいりません。それぞれの道に日頃精進努力している男子、女子を大募集しています。
MailまたはTwitterから連絡してください。写真貼付やBlogやホームページなどありましたら、お願いします。審査基準は、ただ単に美しいとかカワイイということでなく、本物であることが重要です。

■Cosplayer’s Showcase(仮題)

日本発、世界に発信、拡大しているJapan Coolである「Cosplayer」を題材にした電子写真集の為の撮影が開始されます。

「iPad」発売により、世の中は空前の電子書籍ブームになってきました。
そこで、世界に通用する、また、すでに浸透しているJapan Coolの「Cosplayer」にフォーカスしました。

ネット上では「Cosplayer」の写真と言えばすばらしいものも存在しますが、一部の心ない人?会社?によってエロ画像まがいのものが氾濫している状況です。
今回の杉山企画では、そういったエロ要素を排除した、新しい形のポートレート、また電子書籍ならではのインタラクティブな見せ方も企画しています。

今までのポートレートの概念は被写体の内面性をあらわすことを主にしてきました。
しかし、現在はバーチャルな中に自分の居所を見つけ、その中に入りこんで生活している若者が多く存在します。
今回の撮影コンセプトは「コスプレ」というアニメのキャラクターを演じる表面を写し出し、個々の内面性は抹殺されます。
リアル(現実)の「Cosplayer」をFigureに見立て、BOX(ショウケース)の中のバーチャル(仮想空間)に閉じ込めます。

今まで、こういった企画は秘密裏に行ってきましたが、今回はTwitterやUstremなどで撮影現場も公開し、それによって新たな参加者を募集いたします。被写体になってくれる「Cosplayer」はもちろんのこと、この企画に賛同していただけるクリエーター、プログラマー、スポンサーも大・大募集です。ボランティアの撮影アシスタント募集しています。
皆様のご協力をお願い申し上げます。Twitterでのつぶやき大歓迎です。