森喜朗新総理大臣が会長を務める、社)全国経理学校協会のポスターの仕事で、東京大学を今春卒業したばかりの、菊川レイちゃんを撮影しました。
頭が良いだけでなく、さすが水着のキャンギャルやファッション雑誌でレギュラーのモデルをしていただけあって、パーフェクトな女の子でした。5月の初めにハリウッド映画に出演する為、ロスに行く彼女と、明日から海外に行く杉山のスケジュールのため、急遽、決まった撮影だったのですが、とても、ステキな写真が撮れました。
彼女の今後が大変楽しみです。

専門学校の写真コースでの講義です。生徒は約60名で講義とスタジオでのモデル撮影実習をしました。この4月に入学して初めて写真を本格的に取り組みだしたばかりの生徒達です。講義では一生懸命メモをとる姿も見られ、やる気を感じます。
スタジオ内に二つのセットを組み、一方はストロボを使ったライティング、もう一方はタングステン・ライトを使ったライティングがしてあります。各自2〜3分程の短い時間しか与えられていない中で、みんな頑張って撮影していました。モデルに次々にポーズをつけるところなど、なかなかこれからが楽しみな生徒達です。質問も次々と飛び出し、杉山も答えるのにとても大変でした。
この中から将来、有名なカメラマンになる人が出てくるのを楽しみにしています。みんな、頑張って下さい。

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最近の天気の悪さには、ほとほと困惑しています。夏のバカンスをテーマに水着などの撮影をしなければならないのに、今にも雨が降りそうな天気です。ストレートな写真が好きな杉山ですが、こんな時はコンピューターに頼ることになってしまいます。しかし、ただ単に青空を合成したのでは妙な写真になってしまうので、ここまできたらイラストのような写真にしてしまえということで、こんな写真にしました。あとは雑誌に掲載されたときにデザイナーに書き文字のようなタイトルを入れてもらい、明るさとカワイさをプラスしてもらいます。まだまだ寒い曇り空の下、モデル達の楽しそうな笑顔と動きが重要になってきます。

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最近、DoCoMoの撮影が多くなりました。世の中の不景気とは関係なくインターネットや通信関連の仕事は順調なのも僕らの仕事でも良くわかります。今日はゲーム感覚でメール等ができるモバイル・ギアの「ワンダーゲート」の為のポスター、カタログの撮影です。
表参道にスタッフが集合したのは、朝6:30。天気はあいにく今にも雨が降りそうな曇り空でしたが、撮影を開始したとたん、空が明るくなり太陽もかすかに出てきて、なんとか昼前には撮影を終了しました。
モデルのなった二人はプロのモデルですが、今回は普通のカップルに見えるようにと、メイク、衣装も選ばれています。ファッション写真にならないように、何処にでもいる通りすがりの二人を町中でスナップしたように撮るという、簡単そうに見えて実はなかなか難しい撮影なのです。
モデルの二人もいつもの癖でポーズを作ってしまいますし、ファッションもメイクもごく普通でもダサくないというのは、なかなか難しいのです。すばらしいスタッフの協力ではじめてできる写真の一つです。

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DoCoMoのポケットボードのカタログで、いろんな職業の人?という設定での撮影。なるべく本人の持つそのままの雰囲気を大事にして、ヘアメイク、衣装を選びました。
フレッシュ・サラリーマン、学生、ダンサー、ヘアメイク、グラフィック・デザイナー、声優、モデルの人たちですが、みなさんは誰がどの職業の人か、写真でわかりますか?
照明はストロボ一発だけです。

Happie5月号での写真です。カラーの照明用フィルターをライトにつけて、色で遊んでみました。右側のライトに黄色、左からのライトに青色などなど、組み合わせによってさまざまな色合いの写真になります。技術的なことはただそれだけです。みなさんも色の光で遊んでみて下さい。

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雑誌Happieでは初めてのスタジオでの撮影。洋服のカラー別の写真で夏のセクシーを強調しました。今回は大冒険の撮影で、日本人でこれだけのセクシーな表情とポーズでファッション写真になるかどうかがとても不安でした。ヘアメイクもかなりのアップなので、時間をかけ、1カットを撮るのに約1時間。モデルのポーズや表情の指導もかなり細かくなりました。

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「私は今大学4年生で就職活動中です。ところで、私まだ就職に対してしっかりと考えられてません。
写真に興味があるのは事実だけど、ただコンパクトカメラで撮ってるだけ。
写真集は作って、(自分の写真をカラーコピーして作った写真集が6冊ほどある)
みんなに見せては「いいやん!」と褒められはするけど、それを売り込めることなんてできるわけない。アシスタントから始める、、というのはよく耳にしますが、
実際にそうなのでしょうか?私は京都在住なのですが、真剣に写真に携わって
いきたいのなら、東京に行くべきなのですか?写真に携わる、、ということで、私が考えた業種は
”印刷会社”なのですが、そこからの可能性はありますか?」

印刷会社にもよると思いますが、そこには写真部?のようなセクションがありますか?ないのなら、本当に写真をやりたいのなら、写真に直接ふれるところに行った方が良いと思います。カメラマン?写真家?としてやはり携わるべきだと思います。東京が一概にいいとは言えません。京都の事は良くわかりませんが、大阪にも写真部がある広告代理店やプロダクションはあると思います。
アシスタントから始めるというのが一般的ですが、僕は大学で写真を勉強?しましたが、学校は学校って感じで、友達作り以外はあまり為になったのかどうか未だに良くわかりません。それ以外は独学で、アシスタント経験も就職経験もありません。 続きを読む