記念写真、忘れてました…
怖くないです…良い人ばかりです….
そんなに大柄の人はいない感じです…写真では大きく見えますよね..
実はパプアの人って、スモーカーが多いんです….タバコを振る舞ってみんなで一服….
ウイッグマン？？って言うより変な帽子みたいになっちゃった..
チャーター機で約１時間、アマゾンのような湿地帯のセピックへ移動。
ジャングルを切り開いたようなエアストリップと呼ばれる滑走路に着陸…
裸族？の子供達の出迎え….一気に温度も湿度も上昇。
その後、セピック川をボートで下ってロッジに向かう….
ジャングルの中に切り開かれたエアストリップには感動！
飛行機を降りたところに子供達が集まっていた…. 飛行機を見に来たんだね… 大人は服を着ていたけど、子供はスッポンポン…
セピック川の両岸には、ところどころに集落がある…
う〜ん、立って漕ぐなんてスゴくない？
川は濁っていて、浅いのか深いのか？まったくわからない。流れはかなり遅い…
炊事？洗濯？お風呂？一度にこなすのがセピック流なのかしら？
え〜と、部族のビレッジでの写真だけだったので、
都心部？の写真もご紹介…
マーケット、街並、学校とか…
高地の人々は原色使いが上手い…
おばちゃん達が集まって…これはジャガイモだね。
写真撮られるのが好きなんです….俺も撮れって催促される…
カメラを向けると笑顔になってしまう….「笑わないで！」って言わなければ必ず笑顔になる….
学校に無理矢理お願いして、授業参観？？16〜18才くらいの生徒の授業風景…. 日本の事を生徒に質問された…先生じゃないってば….
公用語はピジン語と英語…部族の数だけ言語があるといわれ、800以上の言語があるらしい…. このクラスは日本の中学レベルかな？？
マウントハーゲン近郊に住んでいるTRIBE（部族）に会いに行った,,,
部族はそれぞれ独特の装飾やメイク？方法があって面白い。
第一印象はちょっと強面なのだが、みんな気さくで親しみやすい。
自撮り棒、活躍してます。笑顔になった部族の男,,,,
マッドッマン..,,そんなに近寄ると怖いってば… このかぶり物..20kgくらいあるそうでとても重いです….よく見ると笑える顔だよね…w
父息子の肖像….家族のもあります！
このおじいちゃん、若い頃は勇猛な戦士で、部族抗争では5人も….現在はとっても優しいおじいちゃん。
こんなお家が谷間に点在しています,,,自給自足
パプアニューギニアには3000〜4000メートル級の山脈があり、その１つの街であるマウントハーゲンに飛行機で1.5時間ほど移動…..
かなり寒い。１つの国でこんなに気温差があるのが驚き。
ホテルに着くとマネージャーが「あなたの為にミックが泊まった部屋を用意しました。」….
ミックって誰？？と思ったらミック・ジャガー…..ホントかよ？？みんなに言ってそうだ？
昼食後、近くの村に遊びに行った..
ホテルのテラスからの眺めです。
自撮り棒….持ってきました..w
確かに部屋番号は1だったので本当かもしれない。 部屋にはサイン無かった….w
おじさんは、村を案内してくれたり僕の荷物を担いでくれたホテルスタッフ。重いのをずーっと担いでくれた。感謝…
やっぱり、人懐っこい….肖像権フリーだ…w
おばちゃんも、声を掛けると振り返ってポーズまでしてくれちゃう…
