杉山初めて「コミケ」と「となコス」見学してきました。話には聞いていたけれど、動員数半端じゃなかった。今日は初日で平日だから、土日の混雑って恐ろしいことになるんだろうな。

「コミケ」の方は本来「コミックマーケット」が主体なのでコスプレイヤーさんたちはそれほどでもないのかと思っていたら、東側の庭?全部と西の屋外展示場に、コスプレイヤー広場なるものができていて、そこにはコミケ会場内よりも人だかりができていた。
コスプレイヤーさんが1人ずつ間隔をおいて立っているのだけれど、その周りは男性カメラマンだらけ….ほとんど一眼デジ中級機から上級機のオンパレード。コスプレイヤーさん1人に数十名って感じです。なんだか記者会見状態。
この現実、カメラメーカー知ってんのかっ!!っていうくらい杉山驚きました。多分、カメラ台数が一番集まるのはこのイベントだと断言できる!!どう低く見積もっても何千単位のカメラ台数なのは間違いない。熟年のカメラファンもカメラ女子もいいけど、ここにもすごい数のカメラファンがいるんです。
最近全然人が入らないカメラショーにコスプレイヤーさん呼んだら良いのにと思ってしまう。

「となコス」の方は外光が入る1800人?収容のTFTホール全館で(今日はあいにくの曇り空なのでちょっと中は暗かった)一眼デジ上級機を手にしたカメラマンxコスプレイヤーの撮影、一眼デジ初級機を手にしたコスプレイヤーxコスプレイヤーの撮影で、隙間がないくらいの混雑です。丸いレフもあちこちで見かけ、こっちはかなり本格的な撮影会風です。コスプレイヤーの3人に1人の割合で一眼デジ持っていたような感じだから、ひょっとして「コミケ」より「となコス」の方が一眼デジ普及率高いのかもと思ってしまう。

どちらにしても杉山が今まで見てきた中で、1つのイベントでこれほどカメラを見たのは初めてです。というか「コスプレイヤーがいるところ一眼デジ有り!」って感じなのでしょう。

コミケ東側の庭

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群衆の写真の肖像権上の問題はないという観点から掲載してしまいましたが、コスプレイヤーさん的なルールにのっとり、参加者の方々の顔にモザイクをかけさせていただきました。配慮が足りず申し訳ありませんでした。

コスプレと聞くと、Hな想像をするおじさんが多いと思います。それはイケナイ大人がイケナイ商売に利用した為に、間違った偏見が生まれ、また、それをマスコミがおもしろおかしく報道してしまったことが原因だと思います。
杉山もここ数ヶ月でコスプレについて勉強した、にわかコスプレ理解者なので、間違ったことを書いてしまうかもしれませんが、イベントや撮影で知り合ったレイヤーさんたちから見聞きして感じたことを書こうと思います。

■コスプレの実情
今現在、全国の遊園地の多くで、毎週のようにコスプレイベントが開催され、遊園地に遊びに来た一般の親子連れのお客さんなどに好評になっています。
杉山が先日見学に行った後楽園では毎月末の土日に行われているコスプレイベントには、一日で3000名を超すコスプレイヤーが集まったという。
町おこしにも参画していて、各地の地方自治体と協力しながらイベントを開催していたりもします。
海外でもパリのJapan Weekでのコスプレイベントなどは有名で、日本以上に海外でコスプレがもてはやされてます。Japan Coolといえば、今や「MANGA」とともに「COSPLAY」が浸透しています。
7月末に名古屋で開催される「世界コスプレサミット」http://www.tv-aichi.co.jp/wcs/ には、実行委員会に外務省が筆頭で名を連ねています。 続きを読む

本日はCure管理人さんの乾たつみさんと三鷹津波さん、朋香さんの3人。それぞれ3キャラづつ撮影させていただいたので合計9キャラです。グルグル回っての撮影なので、撮影慣れしているみなさんも最初は勝手が違っていたようですが、さすがすぐに対応していただき、良い写真がいっぱい撮れました。
撮影の合間にスナップ撮影なんかしたり、撮影アシスタントできていた日芸生もコスプレ初体験させてもらったりで、普段の仕事のピリピリムードとは違った楽しい撮影でした。
みなさま、本当にありがとうございました。

今回の撮影では、スタイリスト、ヘアメイク等のスタッフの手を借りるのではなく、コスプレイヤーさんが自ら衣装を制作し、メイクもするパーフォーマンス・アートとして、写真家がそれを捉えるというポートレイトの形をとり、それに現代的なデジタル処理をし、電子書籍の機能を使ってインタラクティブな新しい表現を作り出すことの試みです。

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昨日Cosplayer撮影しました。COSMODEさん 協力のもと、最強のレイヤーさん2人がスタジオに来てくれました。さすが衣装やメイク凝ってます。お二人で2キャラ?やってもらったのですが、どちらもとても良い感じなんですぅ。レイヤーさんを見たことがないおじさん達にも早く見せてあげたい!
実は今回の撮影は、普通の撮影とは全く違った撮影方法をしています。
mahiさんは、スケボーやるときの膝落とし/上体そらし&ツイストの超難易度高いポーズがバッチリ決まっています。未芯さんも片足立ちのプリキュア・ポーズが超カワイイ。
近いうちにチラッとだけ見せてあげる。

ははは….教えすぎちゃった。ちょっとだけ削除しました。

今回のモデル募集は、cosplayerさん、Goth&Loliさんのみです。
CosplayerとGoth&Loliは、まったく別のシリーズということで、同時進行させています。
CosplayerとGothloliとを同じに思っているおじさんもいると思いますが、似て非なるもので、一緒にしてはいけません。
CosplayerさんはCosplayerさんの、Gothloli(本当はGothとLoliも一緒にしちゃあ、あかんのだけど..)はGothloliの生きる道が違いますので、そこのところはっきりさせましょう。
どちらにしても中途半端なCosplayerさんは募集していません。また、中途半端なGothloliさんもいりません。それぞれの道に日頃精進努力している男子、女子を大募集しています。
MailまたはTwitterから連絡してください。写真貼付やBlogやホームページなどありましたら、お願いします。審査基準は、ただ単に美しいとかカワイイということでなく、本物であることが重要です。

■Cosplayer’s Showcase(仮題)

日本発、世界に発信、拡大しているJapan Coolである「Cosplayer」を題材にした電子写真集の為の撮影が開始されます。

「iPad」発売により、世の中は空前の電子書籍ブームになってきました。
そこで、世界に通用する、また、すでに浸透しているJapan Coolの「Cosplayer」にフォーカスしました。

ネット上では「Cosplayer」の写真と言えばすばらしいものも存在しますが、一部の心ない人?会社?によってエロ画像まがいのものが氾濫している状況です。
今回の杉山企画では、そういったエロ要素を排除した、新しい形のポートレート、また電子書籍ならではのインタラクティブな見せ方も企画しています。

今までのポートレートの概念は被写体の内面性をあらわすことを主にしてきました。
しかし、現在はバーチャルな中に自分の居所を見つけ、その中に入りこんで生活している若者が多く存在します。
今回の撮影コンセプトは「コスプレ」というアニメのキャラクターを演じる表面を写し出し、個々の内面性は抹殺されます。
リアル(現実)の「Cosplayer」をFigureに見立て、BOX(ショウケース)の中のバーチャル(仮想空間)に閉じ込めます。

今まで、こういった企画は秘密裏に行ってきましたが、今回はTwitterやUstremなどで撮影現場も公開し、それによって新たな参加者を募集いたします。被写体になってくれる「Cosplayer」はもちろんのこと、この企画に賛同していただけるクリエーター、プログラマー、スポンサーも大・大募集です。ボランティアの撮影アシスタント募集しています。
皆様のご協力をお願い申し上げます。Twitterでのつぶやき大歓迎です。

今頃、なんでティム・バートン『アリス・イン・ワンダーランド』なのかって思うんだけど……..

実はある知人のメールを読み返したところ、2005年10月23日にその知人がティム・バートン本人に会って、僕と百武朋さんのコラボで撮った写真を見せたのだそうです。

…昨日、ティム・バートンにお会いしました。「アリス」写真、
「ビューティフル!」と言ってくれましたよ。

え〜〜!、ティム・バートン『アリス・イン・ワンダーランド』と、僕らの「不思議の国のアリス」、すごくイメージ近い!って映画公開のとき僕が思ったのは当たり前だよね。ティム・バートン本人が、杉山の写真見てるんだから……..まあ、僕なんかも以前見たものが何かを作るときに自分のイメージとして出てくることがあるからね。

追伸……
ティム・バートンに会った人に確認したら、そのときに「どうやって、撮影したんだ?」とか、かなり突っ込んで聞いてきたそうです……..
2005/7/9 BLOG投稿
「不思議の国のアリス」

8/6からロードショウされる「妖怪大戦争」で、特殊メイク/造形を担当されている百武朋(ひゃくたけとも)さんとのコラボレーション企画。「不思議の国のアリス」と「最後の晩餐」からイメージを作り上げ、朋さんが制作したジオラマ??と実際の人物を合成して、写真を作り上げました。かなり精密な合成を必要とするため、撮影も1カット1カット細かなところまで確認し、現場で簡単な合成をしながら進めました。今回はある種、作品撮り的な要素が強かったので、合成ものは杉山あまり好きではなかったのですが、自分ですることにしました。
「最後の晩餐」のカットに至っては、合成、CG制作に丸2日もかかってしまいました。photoshop-CS2の新機能をかなり使いました。

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電子書籍??電子写真集??とかって言い方、なんかすっごく古い感じがするんだけど、もう少しカッキイ言い方ないのかなあ?
最近、企画している新作の為いろんな人に会ったり下調べをしたり、久々に活動しています。
kindleやiPadなどが続々登場する中で、杉山写真集の世界進出の野望を実現するべく、なんて書くと大げさだけど
せっかく世界が近くなったから、「何かしたい!」という衝動に駆られています。
いろいろネット上で電子写真集などを調べているけれど、安易なPDFやePubでの制作が多く、「やっつけ仕事で作るんじゃない!」と叫びたくなる現状です。今までの紙じゃないんだから、高画質、高機能、を存分に生かしたインタラクティブな写真集にしたいと思うのは杉山だけだろうか??
プログラマーの人ももう少しクリエイティビティがあるもの作ってください〜。と、言いたい。
Twitterで知り合いになった境 治さんのBLOGにいいこといっぱい書いてある。

クリエイティブビジネス論!

キラキラ・イルミのPanasonic/docomoのP-05Bケータイの広告です。
撮影と掲載までの時間があまりなくてレタッチの方やデザインナーさんがとても忙しかったようです。ロリロリの写真で、ディレクターさんが杉山にピッタリの撮影ということで依頼されました。
撮影の方は、写真に写っている月は合成でなく美術さんに実物大の月を作ってもらい、モデルちゃんが実際に座っています。一発撮影。撮影はあっという間に終わり、撮影後クライアントさん立ち会いのもと、セレクトもしてしまって、データと出力見本をお渡ししておしまい。最近自分でレタッチしている時間があまりないので、専門のレタッチャーさんにやってもらうのがベストなのかも。とてもラブリーな仕上がりです。電車の中や駅張りポスターになっています。
撮影は5/13、掲載はJR・私鉄・メトロ6/25〜、駅貼りB0ポスター6/27〜、六本木駅アドピラー(柱巻き) 7/13~

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