怜ちゃんの約1年ぶりの撮影。ところがこの日は朝起きたら雪景色。その為道路は渋滞し、事務所の人が運転する車をおり、撮影時間に遅れないようにと横浜から電車に乗って1人でスタジオに来た怜ちゃん。本当に良い子だね。一年前より少し大人になった気がします。今日の撮影は彼女のアップ。ポーズも何もない彼女の顔の表情だけで2枚のポスターを作ります。

KERA2月号の写真です。お店の中での撮影で、外の光は入りませんので、自然光の色に写るブルーのアイランプ500Wを3灯使っています。このランプは比較的安いもので、カメラ量販店などで簡単に買うことができます。この撮影も学生時代の照明機材を持っていなかった時のことを思い出して、テクニックは何も使っていません、ISO400のネガカラーのフィルムを使っています。
最後の2カットはロケ場所を変えて、これはタングステンタイプのアイランプ500Wとブルーのアイランプ500Wにブルーの照明用ゼラチンをかけたもので撮影しています。右側と左側とでライトの色調の違いが変わっているのがわかります。

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Happie2月号の写真です。今回は基本に戻り、撮影機材をいろいろ使わないで撮影してみました。カメラ1台と露出計、フィルムはISO100のネガカラーです。レフも照明機材も何も使わず、ただ背景と光を見てそのまま撮影しています。この条件なら誰でもが簡単にできる撮影ですね。

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昨年末にスタッフみんなでアイデアを出していた、ボクシングで撮影をすることになったHappie3月号。撮影場所は決めていたのだけれど、新しい年になりどんな写真にしようかと真剣に考えてみると、これがとっても難しいシュチュエーションであることに気がつきました。ボクシングなのに洋服を着てリングに上がるし、写真のカットによって毎回洋服が替わる、考えてみると本当は絶対あり得ない変な撮影なのです。
もうこれは「おバカな写真」にするしかないと割り切って、いろんな小道具、エキストラを使ってバカバカしさを強調しました。エキストラはロケバスのお兄さん、編集の男性、この撮影を取材しにきていたビデオカメラマン…とその場にいた男性みんなに登場していただきました。
撮影はストロボを8灯使って、ボクシング・ジムの照明とをミックスして撮っています。これだけ広いスペースをライティングするのはストロボも何台も必要になります。最終的にはストレートのままの写真だとあまりにも生な感じがするので、コンピュータでコントラストと彩度をあげて、明るさ、派手さを強調しました。

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明けましておめでとうございます。新年のご挨拶が遅くなりました。
年末の24日からOFFをとってオーストラリア・シドニーで年末年始を過ごしましたが、オーストラリア政府観光局の仕事で、1/5日から女優の萬田久子さんと酒井和歌子さんと合流してシドニーとゴールドコーストで撮影をしてきました。
なかなかタイトなスケジュールでしたが、いろんな風景の中でおふたりを撮影しました。さすが大女優の二人です。すばらしい写真が撮れました。
2月の初旬から広告キャンペーンが始まるので、新聞などで目にする事ができると思います。
そうそう、ゴールドコーストで泊まったベルサーチのホテルは何といっても豪華で最高だったなあ。(笑)

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