最近ホームページのアクセスがとても遅くイライラしていました。
速さと安定性を追求!オールSSD×LiteSpeedの「ハイスピードプラン」に変えました!
訳あってlolipopサーバーを使っていたので、そのままプラン変更。
他社のサーバーからもWordPressならば、ボタン一つで簡単にロリポップへ引っ越しできるようになりました。
SSDの速さとWordpressに最適化されたLiteSpeedが今一推しらしい。
身近な風景の中からセンスあふれる写真を撮るテクニックをプロの写真家が伝授!
一年を通じて県内各地で開催するシリーズの第2回は、天下分け目の関ヶ原。
合戦の地を巡り撮影します。また、武将隊「関ケ原組」を招き、殺陣・合戦シーンも再現します。
スマホから一眼レフまで、普段お使いのカメラをご持参ください。
13:00・関ヶ原ふれあいセンター 集合 (住所:不破郡関ヶ原町大字関ヶ原894-29 TEL:0584-43-2233)
・東首塚で戦死者の鎮魂と撮影の成功をお祈りし、撮影開始
・決戦地で「雰囲気が出るポイント」を探りながら撮影
・石田三成陣跡(笹尾山中腹の陣跡から町=古戦場を見渡す)
・笹尾山交流館見学、休憩
15:30頃・笹尾山前広場で「古戦場おもてなし武将隊 関ケ原組」による殺陣・合戦シーン撮影
・島津義弘陣跡&神明神社で「いにしえ」な感じをねらって撮影
・開戦地(原っぱ)で古戦場の雰囲気
18:00・ふれあいセンターに戻り、解散
講師/杉山宣嗣(写真家)
定員/あり・要事前申し込み
参加費/1000円
■ 公共交通機関 ■
JR「関ヶ原駅」下車徒歩10分。
■ 駐車場■
無料駐車場100台
http://www.kanko-sekigahara.jp/jp/access
お問い合わせ・申し込み先
【アートラボぎふ事務局】 ※平日 9:00-18:00
お申込み方法
参加ご希望のプログラム名/開催年月日/お名前(ふりがな)/ご住所/性別/年齢/生年月日/メールアドレス/電話番号
※2名以上で参加される場合、お連れ様全員のお名前(ふりがな)、生年月日/性別
●ご提供いただく個人情報は本事業の事務(保険加入等)のためにのみ使用いたします。
主催:岐阜県 公益社団法人 岐阜県教育文化財団
アートラボぎふ | プロが教えるSNS映え写真術 Vol.1
カメラの向こうにディープな岐阜発見!~清流が育んだ川湊の生活文化を撮ろう!~
清流の国ぎふ芸術祭 アート体験プログラム | アートラボぎふ
2018年7月14日(土)開催!!
身近な風景の中からセンスあふれる写真を撮るテクニックをプロの写真家が伝授!
一年を通じて県内各地で開催するシリーズの第1回は、清流が育んだ川文化が息づく岐阜市川原町。
スマホから一眼レフまで、普段お使いのカメラをご持参ください。
10:00 鵜飼観覧船待合所 集合 (住所:岐阜市上材木町428-2)
~川原町を歩きながら町並み、岐阜の伝統工芸職人、工芸品(和傘、提灯、水うちわなど)を撮影
12:00 昼食 (各自)・休憩
昼食はご持参もしくは近所の食事処を利用してください。鵜飼観覧船待合所での飲食も可能。
13:00 川原町→岐阜大仏→岐阜公園(三重塔など)
15:30 大正ロマンの装いの「やながせゆっこちゃん」を撮影
17:00 長良川北岸に移動して鵜匠・船頭さんの撮影
など、盛りだくさん!!
講師/杉山宣嗣(写真家)
会場/岐阜市川原町界隈
定員/あり・要事前申し込み
参加費/1000円
詳細申込→ http://www.gifuphoto.com/1177
■ 公共交通機関 ■
JR岐阜駅または名鉄岐阜駅から、岐阜バス「高富行き」「市内ループ線左回り」など長良橋経由路線で20分片道210円。
バス停「長良橋」下車、徒歩1分ほど。
■ 駐車場の案内 ■
https://bit.ly/2JL7keA
お問い合わせ・申し込み先
【アートラボぎふ事務局】 ※平日 9:00-18:00
お申込み方法
参加ご希望のプログラム名/開催年月日/お名前(ふりがな)/ご住所/性別/年齢/生年月日/メールアドレス/電話番号
※2名以上で参加される場合、お連れ様全員のお名前(ふりがな)、生年月日/性別
●ご提供いただく個人情報は本事業の事務(保険加入等)のためにのみ使用いたします。
主催:岐阜県 公益社団法人 岐阜県教育文化財団
下記のところでイベント情報が掲載されています!
GANREF | こくちーず | ジモティー | ウォーカープラス
ことさが | いこーよ | ATND | ストリート・アカデミー
セミナーネット |
こんなものを目にすると写真家なんてやってられないと思う….僕はごめんだ!
●著作権(同法第 27 条及び第 28 条に規定する権利を含む。)を当該著作物の引渡し時に甲に譲渡する。
●写真コンテストで、応募した作品や入賞作品の著作権は主催者に帰属する。
●著作者人格権の行使をしないこと
今後、発注者が、著作権譲渡、著作者人格権の不行使をかかげてくることは目に見えてますね。
確かにお金を出す方は、その後の問題回避にはこうしておくのが良いんだろうけど、これって、撮影者が自分のSNSなどに写真を投稿したら、逆に著作権侵害で訴えられるということなのか?
これが、正しい形だと思うんだけど….
●著作権は、撮影者に帰属します
●使用権は、主催者が2年を限度に 保有します。
8/4(木)【ニコニコワークショップ】プロカメラマンによる 「ふぁぼられる」SNSスマホ写真撮影講座 @ニコニコ本社
アブナイ番組に出演してしまう….
テレビの収録は編集してくれるから安心だけど、
生放送だと放送禁止用語言っちゃうかもしれない…
アバウトな話だから許してね?
8/4(木)18:30〜19:30 ニコニコ本社
http://nicohonsha.jp/archives/10663
「言語」を英語を選ぶと、amazon.co.jpではEnglish Editionになり洋書扱いになります。.comではJapanese Editionにはならず、通常のkindle Editionとして発売されます。
検索キーワード(最大7つまで、オプション)は、タイトルと同様Amazon内での検索時にとても重要で、本のタイトル名、著者名など、検索対象にしたいワードを入力するととても有効です。
「部族の肖像 TRIBE@PAPUA NEW GUINEA」を日本語バージョンと英語バージョンの両方をそれぞれアップしておりますが、英語バージョンの方はタイトル及び検索キーワードから日本語の「部族の肖像」を外す事により、amazon.co.jpの検索でEnglish Editionが上がらないようにしました。
(販売はEnglish Editionは世界中、日本語版は日本のみにしています。海外は配信手数料の関係で35%のロイヤリティを選択し、日本国内では70%のロイヤリティを選択しています。ただし今現在99円設定しているので35%。250円から70%にできます。)
表紙画像は最大サイズが、50MB未満なので、なるべく非圧縮に近いTIFFまたはJPGを使用。47MBのTIFFも時間はかかりましたが受け付けました。
本のコンテンツファイルのアップロード(mobiファイル)ですが、180MBのmobiファイルもかなり時間がかかりますが、アップロードできました。(ご自分のインターネット回線の速度や、Amazonへのアクセスの時間帯によってはエラーになることもあるので注意が必要です。wifiでなく光有線推奨)
ただし、価格の設定ではもちろん容量が大きいので35%のロイヤリティを選択する事になります。
あまり大きなサイズをアップロードすると購入者がダウンロードする時に時間がかかりすぎたり、4GやWifiでないとダウンロードできなかったりするので注意が必要です。(現在販売中の部族の肖像は.mobiの容量は117MB)
通常、Kindle Comic Creatorで作る写真集は長辺が1280pxまでにしか対応していない。
これは、70%のロイヤリティをもらう為にはファイルサイズを大きくしないことが重要だからかもしれない。
ただ、スマホは画面をピンチする事で画像が拡大できる。画像を拡大した場合は画像がボケボケになってしまい、拡大した時にも高精細で見せたいと思う事が良くある。
そこで、ちょっとHTMLを書き換えて大きな画像を入れてみた。
画像はレティナディスプレイのサイズの1536x2048pxの画像を用意する。
ただし、768x1024px(1280px以上は入力できない)で通常の制作時のように本の設定をしてから、画像を読み込んで、その後HTMLのいくつかを書き換えたり画像を入れ替えたりする必要がある。画像のサイズを書き換えます。
※ 下記1.2.ではHTMLの画像サイズを念のため書き換えていますが、そのまま書き換えなくても良いかもしれません。
ただし、scaled-imagesファルダの画像は、必ず768x1024pxと同比率の画像を入れる事。例:1536x2048pxとか2304x3072pxなど
———————–
1.●content.opfをテキストエディットなどで開き書き換える。15行目
<meta content="768x1024" name="original-resolution"/>
☟
<meta content="1536x2048" name="original-resolution"/>
2.●htmlフォルダにあるすべてのページhtml(Page-1.htmlなど)を書き換える。
<img style="width:768px;height:1024px;margin-left:0px;margin-top:0px;margin-right:0px;margin-bottom:0px;" src="scaled-images/0001.jpg"/>
☟
<img style="width:1536px;height:2048px;margin-left:0px;margin-top:0px;margin-right:0px;margin-bottom:0px;\" src="scaled-images/0001.jpg"/>
———————–
●scaled-imagesファルダに入っている画像をすべてオリジナルの画像に置き換える。(というのは、Comic Creatorが画像を読み込む際にファイルを圧縮してしまう場合があるから。ただし、ファイルサイズをチェックしてオリジナルと容量が変わっていない場合は大丈夫です)
●その後、ビルド&プレビューで保存、確認する。
768X1024pxで作ったmobiファイルが21.6MBなのに対して、1536x2048pxのmobiファイルは82.5MBになった。
これはあたりまえのことで、画像の大きさが4倍なのでmobiの容量も約4倍になる。
●本のコンテンツファイルのアップロードで、この作成したmobiファイル82.5MBをアップロード、少々時間はかかるものの、正常にアップロードでき、オンラインプレビュアーでチェックしたが正常表示できました。
●最終的にKindle側が変換後のファイルサイズは 35.33 MB.(ここでも何か圧縮をしているので、画像が綺麗なまま表示されるかは、ちょっと疑問です?82.5→35.33 MBです。あちこちで圧縮変換するのは止めて欲しい…)
50MBがリミットだと思っていたんですが、変わったのかもしれない??…
実は他の実験によるとKindle Textbook Creatortで作った.kpfファイル90.9MBがアップロードでき、オンラインプレビュアーでチェックしたが正常表示で、アップロード変換後のファイルサイズは 86.67 MB…..
Comic Creatorのmobiファイルの方が圧倒的に圧縮される….
●問題の70%のロイヤリティは海外では配信手数料がかかるので、推計ロイヤリティは$0.00 !! 配信料の方が高くなり0です。
このファイルサイズでは結局、35%のロイヤリティを選ぶしか道はなし….です…W
●販売して実機確認をしてみましたが、4倍の画像サイズなのでそれなりにキレイですが、iPhoneやiPadはピンチにより拡大が5倍?以上できるので完璧ではないですが、まあこんなものかと….
コスプレアプリの時の拡大率で悩んだ事を思い出しました。長辺8000pxで撮影したのにアプリにそんな大きな画像が入れられない…と言う問題を思い出しました。