Amazon(アマゾン)は欲しい書籍がすぐに手に入るインターネット書店として開業されましたが、いまや世界トップの総合インターネット商取引企業になりました。

そのアマゾンが世界規模で、誰でもが自己出版(セルフ・パブリッシング)を無料でできるのが、キンドルストアです。

キンドルストアには、数多くの電子書籍が並んでいますが、それらは出版社からのものだけでなく、個人が出版したものが同じように並んでいます。
有名な著者と同じように個人の書籍が並んでいる訳です。

紙媒体の自費出版は今までも存在していて、お金を出せば誰でも出す事は出来たのですが、その金額は高額で、お金を払ったわりには書店に並ぶ事がほとんどないような事が実情でした。

キンドルストアでは、無料で誰もが出版できるのです。
キンドルによって、まったく無名だった人が有名作家になるというサクセスストーリーが多数出てくるのは間違いありません。

Amazonでは、購入した書籍に対してのカスタマーレビューを書く事ができます。

購入された方には、いろんな方がいますので、あまり気にしないようにしましょうね。匿名なのでレビューする人の中には悪評を書く人も多くいます。

著作者としては、なるべく購入後に問題がないように、商品の説明のところにはある程度の内容説明と、掲載写真点数なども入れておいた方が良いと思います。

杉山も、初期段階にPubooからの自動Kindle販売において、〜LITE版というタイトルで写真15点で出した時に、掲載点数表記がしていなかったので、掲載点数が少なすぎると怒られた経験があります。(笑)

#Pubooでは自動で掲載ページが出ますが、Kindleではページ数が基本的に出ません。(紙の本の長さ:ということでだいたいのページ数がでることもありますが、稀です)

#アプリの方ではLITE版=お試し版と言う事が理解されているのですが、kindleの方はその認識がないので、最安値/お試し版は、「お試し版」と言う記述を入れておいた方が良いです。

■追記
購入してくれた方の中にお友達がいらっしゃいましたら、カスタマーレビューを書いてもらうように、それとなくお願いすると良いと思います。

私も写真集出せますか?
ネットアイドル?の女の子からの質問です。

Amazonで写真集(ビジュアルブック)を発売できるのは、カメラマンだけではありません。

例えば、自分の写真をアップしてBLOGを持っている。….なんて人もある程度の量の写真があれば文章と合わせてフォト・エッセイ集なんかも出せちゃう訳です。

個人のセルフ・プロモーション、セルフ・ブランディングの強力な武器にもなっちゃう。それが電子写真集なんです。

ただ、何でもかんでも書籍化するのは困るので、ちゃんと見せ所(コンセプトだね)は考えて下さいね。

BlogやFacebookとの連携もちゃんとできるような人に出してもらいたい。

杉山が出した、「Kindleで写真集を出そう!」は、写真家だけでなく、ビジュアルを生み出しているすべての方々のために、
余計なことを省き、出版する為だけのノウハウが書かれたハウツー本です。

KDPにある機能のSendToKindleを使って端末にデータを送り確認する方法を以前お伝えしましたが、容量制限が25MBだったので、困っていました。

他の方法を見つけましたのでご報告

それぞれの端末、パソコンにDropboxをインストールします。

Dropboxの同期を使って端末でファイルをダウンロードします。
端末の右端にある、「次の方法で開く」でKindleを選べばファイルをKindleで開くことができます。
(iOS端末)

Dropboxは複数のPC/端末間のファイルの共有にはもってこいなので、
インストールしておくと便利です。

https://www.dropbox.com/referrals/NTE3MjAzMDkyODk?src=global9

「PAST DAYS 2.0」写真集制作マニュアルできました!
Kindle Comic Creatorを使った電子写真集の作成手順を詳しく紹介。

「PAST DAYS 2.0」、「Kindleで写真集を出そう!」をお買い上げしていただいた方に無料特典です。
巻末にリンクが掲載されています。

端末をタテ回転しても、ヨコ回転しても全面表示する、電子写真集をカンタンに作る。

923113_517012798345849_1179330007_n

「Kindleで作品集を出そう」 として出版しましたので、現在、無料配布はしていません。

「Kindle Comic Creator」と格闘の末、iPadなどの端末で、縦回転した時には縦写真が全面に、横回転した時には横写真が全面に表示する電子写真集を作る事ができました!

横写真は2点に分割したものを繋ぎ合わせて表示させているので、画像の切り出しなどの技術が必要ですが、カメラマンにとっては当たり前の事なので、やり方さえわかれば、やはりカンタンにできると言う事です。

Kindle パーソナル・ドキュメントへ送信する事により、ご自分の登録端末で確認ができます。

Kindle端末は、PC と USB で接続して直接転送することができるようですが、他の端末には転送できないので、Amazon が用意しているメール での送信機能 (Send-to-Kindle) を使用して、Kindle パーソナル・ドキュメントへ送信することにより、ファイルを端末で確認ができます。

Kindle のパーソナル・ドキュメント機能

Amazon.co.jp のアカウントサービス内に、「My Kindle」 というページがあり、そこに Amazon.co.jp で購入した Kindle 版書籍が保存されていますが、その中に 「パーソナル・ドキュメント」 という項目があり、5GB まで、手持ちのコンテンツをアップロードし、各端末からアクセスできるようになっています。

丁寧に説明してくれているサイトがありましたのでリンクしておきます。
この機能を理解しておくとKindleでの電子書籍の確認などが楽におこなえます。

http://hyper-text.org/archives/2012/11/kindle_personal_documents.shtml

Kindleの売上の確認方法は

KDPの本棚(書籍作成時の申請画面です。 https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/dashboard)のところの「レポート」をクリックして下さい。

1.今月の販売数
2.過去6週間のロイヤリティ

のところを見ていただければ、最近の売上などもわかります。

各言語サイトごとに分かれています。

3. 月別のロイヤリティ

では、Excelデータがダウンロードできます。

著者セントラルや、Facebookなども充実させて連携をしましょう。

そろそろ電子写真集も増えてきました。

写真は既にプロ・アマチュアであるということなどは関係なくなって来ていて、良いものは良いと言う時代になってきました。

写真集はもちろん内容が一番のポイントにはなりますが、著者のプロフィールなどの充実やパブリシティも必要になって来ています。

KIndleなどで出版されたという事は、もう既にプロ・アマチュア関係無しにみなさんは作家なのです。

堂々とご自分の顔写真や本名も出していき、自己のブランディングをして下さい。
その時に、facebookやツイッターはとても有効なので、そういったSNSとの連携もしてください。

はじめはこんな事書いていいのかな?とか思うかも知れませんが、自分がまず自分を褒めてプロフィールを書いて下さい。(笑)謙遜しすぎてはいけません。

アラーキーだって、有名でない頃から自分で天才と言っていて、本当に天才になりました。

杉山なんて、実は写真ヘタなのに自己宣伝が上手くてなんとかやってきた1人です。基本的に有名な人はみんな自己宣伝とても上手いですよ。

「Kindleで写真集を出そう!」の まえがきから

デジタルカメラが普及して、誰もが手軽に写真を撮れるようになりました。写真人口が爆発的に増えた事でデジタルアルバムなどデジタル写真関連のオンライン事業も多くなりました。

そのようなところにAmazon Kindle が個人で誰でもがデジタル写真集を販売する事ができるシステムを作りました。世界規模で広がって、Google ブックス、iBooks、Kobo などの企業も参入して来ています。

筆者は以前から新しいメディアが登場するといち早くそれに対応する作品を発表してきました。

書籍版写真集は写真家として当たり前ですが、1996 年の「エンハンスドCD-ROM 写真集」(音楽と写真の合体したもの)を始め、2003 年のメガピクセルケータイが登場した時に出した「世界初ケータイで撮った写真集」、2011 年/2012 年にはiOS/Android アプリケーション写真集を出してきました。
しかし、それらすべては出版社、レコード会社、制作会社の協力と資本のもとに作り出されました。

今やアプリは250 円でも売れません。プログラムの開発費だけでも数百万はかかります。そして販売においてはアプリの世界では圧倒的なシェアを握っているゲームに写真集などは足下にも及びません。
しかし、Amazon では書籍版と電子版が同じように売られているので、日本では一般書籍の写真集のデジタル版を安くすることなんてできないのです。今の書籍版の写真集の現状は、ロイヤリティが10 %なんて事はまれで、あって5 %がいいところです。、一般の方は知らないかもしれませんが、大手出版社から出されていても有名タレント以外の写真集のかなりの数が自費出版ということを。

写真家としてはできれば書籍版を出したいのが本心ですが、今の書籍版の値段ではなかなか販売部集が伸びません。
そんな時代に無料で1 時間程で作った写真集がAmazon のおかげでまったく何もパブリシティしないで売れているのは驚きです。それは、電子写真集のマーケットはグラビア系がほとんどで競合が今のところ存在しないからなのです。

デジタルコンテンツの流れは急速に変わっていきます。本書で書かれているノウハウは今すぐ始めるためのものです。デジタルコンテンツの良いところは時代に応じて随時更新できるところにあるのです。

写真コンテンツを持っていれば、無料で世界に出せるんですよ。今、やらなければどうするんですか?

スギヤマノブツグ

Kindle のメリット

・出版にかかるコストは無料です。
・Amazon の販売チャネルを通じて、世界中の読者に本を販売できる。
・出版手続きにかかる時間は5 分、本は48 時間以内に販売される。
・KDP セレクトに登録すると、日本でも70% のロイヤリティを獲得できる。
・日本語、英語を含む7か国の言語で出版できる。
・Kindle 端末、Android 端末・iOS 端末(Kindle 無料アプリをインストール)等で見ることができる。