비망록:EOS 5DsR 이미지를 B0 사이즈로 출력 해 보았다

EOS 5DsRの画像をポスターサイズのB-0サイズで出力してみた

通常B-0サイズに出力する事を考えるといくら5,792 x 8,668pxの画像サイズのEOS 5DsRであっても仮に300dpiで出力しようとするとPhotoshopで拡大する必要がある

그래서、

1. 解像度300dpi B-0サイズの短編730mmの画像をPhotoshopで再サンプルして拡大作成。8,622 x 12,933pxになる(スマートシャープは量300%半径1.0px ノイズ軽減10%)

또 다른、

2. もともとの5,792 x 8,668pxの画像サイズは変えず(再サンプルしない)B-0サイズの短編730mmの画像にすると解像度が201.53dpiになる(スマートシャープは量300%半径1.0px ノイズ軽減10%)

ここで問題になるのがPhotoshopでの拡大機能は昔に比べると格段と高性能になったとはいえ全体がボケた感じになってしまうのでそれを補正する為にスマートシャープを量500%半径1.5px ノイズ軽減10%にしてみた(スマートシャープをこんなにかけることは通常ないのですが)

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シャープネスはかなり近い感じにはなったが拡大表示してチェックしてみると細部がシャギってしまっているところが多々見受けられた

その2点の画像からB-0出力してみるとお案の定、300dpiに再サンプルして拡大作成ものの方がシャギシャギしているところが多く、200dpi近くで出力したものの方が美しいプリントになっていた

要点をまとめると出力解像度を300dpiに上げる為に画像サイズをPhotoshopで拡大するよりも画像サイズは触らずに出力解像度を下げたものの方が美しいプリントができることがあると言う事です

ポスターサイズに出力する時は出力解像度200dpiや150dpiで出力する事ってまったくアリなんだなという実体験でした

또한、スマートシャープについては作品によってどのくらいシャープにさせるかが違ってはくるのですがポスターサイズになると通常よりちょっと強めの方が高精細に見えます。그러나、かけすぎるとシャギってきますのでデジタルっぽさが見えてきますこの辺りはご自分の作品の最適な状態をテストすることをお勧めします自宅でB-0用画像をA4で部分的に出力してもある程度はつかめるので大きく出力する前に試してみるのも良いと思います

그래、Photoshopの件ですが画像はスマートオブジェクト化しておきその上でスマートシャープをかけておくと出力の現場でスマートシャープの量を変えたりしても劣化がないので便利です

스크린 샷 2016-01-20 10.54.22