夢の話が現実になる日は遠くない….

電子書籍は紙媒体の書籍とくらべて端末の普及率がまだまだなので誰もが読める訳ではありませんただこの普及率は今後は絶対に高くなる訳なので今後はもっと美味しいマーケットになると思っています

杉山が出した「Kindelで写真集を出そう!」のような文章と画像が入っている電子書籍は液晶画面が大きいiPadやタブレットを持っていないとちょっと読む事が難しいのですがUSの場合はパソコンでも読めるので問題がありません

如果、日本でもAmazonがパソコンでも読めるようにしてくれていたらどれだけ売上が増えたか残念に思っています

電子書籍の場合今現在はマーケットの大きさから言っても1000ダウンロードされれば良い方だとは言われていますが仮にリアルなA♡Bの人など有名人が出したとしたら10万ダウンロードもありうると思います

100,000部x1,000円x70%=7000万

(ある方の本にはAmazonのロイヤリティが30%と書いてありましたがAmazonのロイヤリティは35%か70%です。)

この数字はもちろんリアル有名人しか出せない数字ですが……

企画内容や世界的に支持される写真集(WEB上で世界的に取り上げられた写真などであれば)

10,000×500円x70%=350万

くらいの方は今後出てくると思っています

ロイヤリティだけの数字を見るとそれ程たいした金額ではありませんがこの数字を稼ぎ出す人であれば世の中にブランディングができていますので他の仕事の依頼が多くなり複合的にはかなりの地位と収入を得る事になります

杉山がかって「Cupid note」の成功によりテレビのレギュラー出演の依頼があったりして現在まで生きて来れたのはこの法則です

そんな人のプロデュースもしていけたらなと思っています