アップル – Proより抜粋

「ノート型の速いMacを待ち焦がれてましたよ」。こう語るのは、広告やエディトリアルでのファッションフォトを中心に活躍しているプロフォトグラファーの杉山宣嗣氏。大学在学中にプロのキャリアをスタートした杉山氏だが、写真集などでアーティストとしてのスタイルを確立しながらも、先鋭的なハイファッション誌からティーンズ誌に至るまで、手がける撮影は多岐にわたる。さらには著名なモデルや俳優の撮影、講演やテレビ番組のゲストコメンテーターなども務め、その多彩ぶりには驚かされるばかりだ。
幅広い分野で活動する杉山氏は、1ヶ月に誌面100ページ分以上もの撮影を行うことも珍しくないという。時には大手百貨店のファッションカタログを1冊丸ごと、しかもブランド別のテイストに合わせながら高いクオリティで撮り分けするなど、ハイレベルな仕事を的確にこなす職業フォトグラファーとしての実力も知られている。
スピードとクオリティ。それが多忙を極める杉山氏のワークスタイルを象徴するキーワードだ。「僕はもともと“早撮り”ではあるんですが、これだけの撮影量をこなすにはクオリティと効率性を両立できるフォトアプリケーションが必要ですし、それ以上にアプリケーションを十分に活かせるマシンが不可欠でした。それがMacだったんです」。
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