カシオのBaby-Gに新しいシリーズが増えました。消費カロリー計算ができる時計でとってもカワイク、スポーティです。
撮影はオールヌードで、でも健康的にということで、この写真、走っているように見いぇますが実はトランポリンで跳んでいるところなのです。普通に走っているところを撮影すると、お尻に変な皺ができたりして美しい写真を撮ることが難しいのでジャンプしてヒップアップしている状態を狙いました。
誰ですか反対側を見たいと思ってる人は!(笑)
さすが、外人モデルさんです。スタジオ内をスッポンポンで歩きまわっていました。

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マルシアのニューシングルCDジャケットの撮影をしました。
曲のイメージに合わせて、真っ白な部屋を用意しました。この部屋は撮影の為に作られた自然光が入るスタジオで、ほとんどの屋内のシュチュエーションの撮影では、こういった自然光スタジオを使って撮影されます。
撮影は終始、なごやかな雰囲気の中で進められ、マルシアのラブリーな写真が撮れました。マルシアはとってもフォトジェニックでキレイだったり、カワイイかったり、セクシーだったりと、とてもすてきな女性でした。撮影現場にギタン君がいたら、やきもちやいたかもね。でも杉山、ギタン君とも知り合いなので、大丈夫だと思いますが。

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オーストラリア滞在中に現地カメラマンとして仕事をしたのが始まりなんだけど、その時の写真をPARCOの宣伝課長が気に入ってくれて、帰国後、ず〜っと絶え間なく仕事をいただいているのがもう7年以上になる。

写真展も何度かやらせていただいたりしてるし、1つのクライアントが長く続いてくれるのはとても有り難い。多分PARCOの仕事は年間を通じ僕が一番やらせてもらっているカメラマンで、あちこちでPARCOの杉山なんて言われてるのかもしれない。

感謝!!

あまりにも多く仕事をしているので、いくつかピックアップしました。珍しいブツ撮りもあります。ちゃんと細かな赤の写り込みも作っていますよ。

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最近、またまた美少年ブームのようです。
BOY+1で美少年を撮った杉山としては黙ってはいられません。そこで、雑誌VOCEにてV6の岡田クンを撮影しました。ここではおもいっきりカッコイイ岡田クンをと言うことでこんな写真を撮りました。18才にしてこのカッコ良さ、まいりました。

Mさんから「結婚式の時にうまく撮るコツを教えて下さい。」というメールをいただきました。

結婚式(披露宴会場での写真)の時にうまく撮るコツと言っても一概に言うことはとても難しいのですが、良い写真というのは、構図やアングルやその瞬間の表情など、技術的なこと、の二つの要因が上手く揃ったときに撮れると思います。

まず、構図やアングルはいかに良いポジションに自分がいるかによって違ってきますので、もちろん新郎新婦が一番良く見えるところにいることが重要です。タレントさんの記者会見などでも、良いポジションをとるのに奪い合いになっていることが多いようです。とはいっても結婚式なので、プロのカメラマンの方や他のお客様もいらっしゃるでしょうから、そのあたりはほどほどにしましょう。

表情については新郎新婦はもちろん、プロのモデルさんやタレントさんではないのですから、目線があちらこちらに動いていたり、どうしてもこわばった表情になったりします。目線が欲しいときにはやはり、声をかけて自分のカメラの方を見てもらうようにしましょう。また、「〜さん、ステキ」とか「〜ちゃん、キレイ」とかの声もかけてあげると表情がよくなります。披露宴での撮影でも新郎新婦と少しでもコミュニケーションがとれるかどうかで写真がちがってきます。
これは余談ですが、新郎新婦のどちらかは仲の良いともだちでしょうから、結婚式の前に決めのツーショットの練習もしておいてもらったりするのも良いでしょうね。これで二人がますます仲良くなれば言うことなしですよね。 続きを読む

先日お伝えした7日間、連続撮影の時のスナップ写真をアップしました。

終わってしまうとそうでもなかったように思えてきますが、撮影している最中は「え〜ん、もうやめて〜!」って感じになる撮影でした。撮っても撮っても、まだまだ洋服がでてくるんです。
ちなみに、この撮影で使ったフィルムは700本を超え、モデルも14人登場しました。だいたいこの撮影の間に1台はカメラが壊れます。
モデルさんもスタッフもくたくたで、打ち上げの時に元気だったのは僕とプロデューサーだけでした。いつも化け物扱いされる杉山です。

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今日、中山ヒデちゃんの結婚披露パーティにお伺いしました。

さすが人望の厚いヒデちゃんの結婚とあって500人を超える芸能人や関係者で賑わっていました。
新婦の光希(ミキ)さんは宝塚出身のとても美しい人で、二人ともとても幸せそうでした。

末永くお幸せに!

ここではプロになるための方法ではなく、良い?写真を撮るための日常のお勉強?(独学)の勧め。

写真は感性とそれを表現するための技術が必要です。

まず、感性の磨き方ですが、いろんな事に興味を持つことが大事ですが、良く言われることでは映画や絵画など、写真以外のアートなども興味を持って見に行きましょう。また、小説などの文学も写真のストーリー性を考えると必要です。ファッションだけでなく現代の動向もわかっていないとタイムリーな写真を撮ることはできないのでそういったことも心がけた方がいいですね。一芸に秀でた人はどんなことでも平均以上にできるものです。

こう書いてしまうととても大変なことに思われますが、とにかく良いと思う写真集などを立ち見でもいいですから いっぱい見ることです。知らず知らずのうちに感覚が良くなってきて、そのうちに自分が撮る写真にも反映してきます。

技術的なことは大変難しいこともかなりありますが、最近では実践的な本や雑誌が出ていますのでそれらを読んで勉強するのも良いでしょう。僕のお勧めは玄光社のコマーシャル・フォトの別冊のシリーズ。かなり実践的な事が書かれています。実は杉山はこの本で写真を勉強しました。僕が勉強していた頃とは比べ物にならないほど現在ではシリーズも豊富です。

いろんな事を書いてきましたが、やはりなんと言っても写真をたくさん撮ることが大切です。それもただ撮るだけでなく「こういった写真」という目的意識をはっきり決めて撮ることです。最初は誰かのマネでもいいんです。撮っていくうちにだんだん素晴らしい写真が撮れるようになると思います。

Yさんからこんな質問をいただきました。


「私は写真について素人なのですが、本格的な撮影について学ぶには何から始めればよいのでしょうか?」

プロになるためを前提に話をしますが、いくつかのパターンがあると思います。

1)もともとなんらかの才能があり、すでにある種の自分の写真というものを持っている人の場合、写真やアートのコンペティション(コンクール)に応募する。それらでいくつか賞を取れば(入賞クラス以上)必然的に業界の人間の目にとまり、そのままデビューという形もあります。独学で勉強してとにかく良い写真をたくさん撮る。

2)写真学校に行って写真の基本を習う。学校に行けば全てが解るようになる訳ではないですが、基本的な事は教えてもらえます。しかし、これはあくまでも学校なので実践的なことを教えてくれる学校はあまりないかもしれません。僕が思うには最近は、デジタルの発達により、写真とアートの境界線がなくなってきたので、これから始める人はデジタルの知識も必要なってくると思います。

3)スタジオに入ってスタジオマンとして働きながら写真を勉強する。これは、より撮影の実践が勉強できます。スタジオというのはプロのカメラマンはほとんどレンタル・スタジオを利用して撮影をしていますので、そこで働きながら写真を覚えていくということです。有名カメラマンがよく利用するスタジオとかファッション系、物撮り系のスタジオとか、そのレンタル・スタジオによって違いがありますのでそのスタジオの傾向を良く調べる必要があると思います。また、カメラマンの仕事はスタジオ撮影だけでなく、ロケ撮影もありますので、ロケ撮影の手伝い(ロケ・アシスタントといいます)に行くシステムがあるスタジオだとなお良いと思います。

4)プロカメラマンのアシスタントになる。だいたいは写真学校を出てからとか、スタジオマンを経てからプロカメラマンのアシスタントになることが多いですが、まったく経験のない人でも使ってくれるカメラマンもいるようです。これは撮影の実践からカメラマンの仕事の流れまでをすべて勉強できます。ただ、カメラマンによって仕事の内容がかなり違いますので、自分のこれからやりたい写真に近いカメラマンを見つける事をお勧めします。しかし、人気カメラマンはアシスタント希望者が多いですから、やはり経験者の方が有利でしょう。
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