先日のパントン・ヘキサクロームでのカレンダーが第60回全国カレンダー展で、審査員特別賞と日本印刷産業連合会会長賞の2つで入賞しました。6名のカメラマンの作品を使っての団体戦?カレンダーなので、1/6?の受賞ですね。どんな賞なのか良くわかりませんが何はともあれ受賞というのは結構なことです。個人名で立派な賞状が届いたのには驚きました。(笑)

フルサイズCMOSセンサー2110万画素で価格がボディ単体価格20万前半という驚きのデジタル一眼レフ。
1Ds Mark3からのDEGIC3からDEGIC4に進化して、ますます高感度撮影時のノイズの低減、記録メディアへの高速アクセス、14bit A/D変換処理による階調などが向上しているという。また新機能のフルハイビジョン動画撮影機能の搭載も。プロの定番デジタル一眼レフの地位を確固たるものにする性能、コストパフォーマンス最高の1台だ。
実際に撮影した画像を検証すると、1Ds Mark IIだと常用でISO感度400くらいが限度だと感じていたのがISO感度800でも撮影者でない人には違いがわからないでしょう。また14bit A/D変換処理[12bit処理(4096階調)→14bit処理(16384階調)]により、グラデーションなどに見られたトーンジャンプの発生がかなり少なく、ハイライトからシャドウまで非常に繋がりがよいグラデーションになっている。
記録メディアへのアクセスについてはSanDiskの45MB/秒のCFカードを使った場合、RAW撮影で13枚連続撮影後、書き込み終了まで11秒程度なのは驚異的な速さだ。
しかし、残念ながら通常PC接続撮影をしている杉山にとっては1Ds Mark III、5D Mark IIともにUSB2.0接続になってしまったため、Mac(WINDOWSに比べてMacではUSBのスピードが出ない)では致命的なほど転送速度が遅くなってしまっている。このため1Ds Mark IIでは常時PC接続撮影をしていたが、最近では撮影開始時のクライアントやモデルとの写真チェックのみPC接続し、その後はCFカードでの撮影を余儀なくされている。FireWire800でのPC接続撮影ができたら良いのにと思っているプロは多いはず。
CFカードのPCへの画像取り込みはFireWire800(IEEE1394b)対応のLexarのCFカードリーダーを使っている。
フルHD動画撮影の画質については、コンパクトデジカメの動画とはまったく違う世界の画質で、すべてのEFレンズが使えることにより35mm一眼レフ独特の画角と被写界深度が得られるのは新しいムービー表現が可能になる。ただし露出のマニュアル操作ができないので、ズームしたりカメラを振ったときに露出が変わってしまうので、AEロックを使うことになります。そのとき自動で絞りが変わってしまうのが難点。マニュアル操作ができるようにしてほしい。
低予算だがクオリティが必要なムービーの仕事やスチルカメラマンがムービー作品を作るのはもってこいのカメラだと思う。

人気急上昇、種子島出身のアイドル上原美優ちゃんの撮影。といってもグラビア撮影ではないのでセクシーショットはありません。10人兄弟の末っ子ということや種子島でのお話がとってもおもしろく、撮影を忘れてついつい彼女の話に聞き入ってしまいました。何でもあっけらかんとして話す彼女は好感度バツグン!

普段車で移動することが多いのですが、時々電車に乗って交通広告のチェックをするようにしています。
自分が関わった広告を見つけると、ちょっとうれしい気分になります。
千代田線の車内と表参道駅で見つけました。

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何年かぶりのフィルム撮影をしました。いつからまったくフィルムを使わなくなったのかもう忘れてしまいましたが、確か3年くらいになるのかな?
ファッションのカタログの仕事で、クライアントさんからの依頼でだったのですが、フィルムカメラ自体が半年に一度くらいは出してきて動作確認はするものの、いざ撮影となるとメーカーに出して検査をしてもらわなくては心配で仕事では使えません。で、検査してもらうと案の定修理代が10万を超える金額になってしまいました。やっぱり日頃使わなくなってしまうとテキメンです。
久しぶりのフィルム撮影で緊張しましたが、現像が上がってなんとか無事に写真を納品できたときは、ホッとしました。この緊張感はデジタルの比ではないですね。
デジタル・アナログどちらにもそれぞれメリット、デメリットがあり、かなり違うところで気を遣うのです。10日後にもう一度同じ撮影があります。

港区南青山にある「ふくい南青山291」にて、『パントン・ヘキサクローム・コンソーシアム』主催によるワークショップ&展示会が開催され、その中の”6 colors X 6 photographers Exhibition 2008 Tokyo”に杉山も参加しました。
タイトルがとても長い(笑)のですが、『パントン・ヘキサクローム』というのは簡単に言うと、CMYKにオレンジとグリーンを加えた6色印刷のことで一般の4色印刷よりも高色域まで再現ができる印刷方式です。
今回はB1カレンダーで展示されました。

パントン・ヘキサクローム・コンソーシアム ワークショップ&展示会 2008 東京 レポート

ハドソンの任天堂Wii向けカラオケソフト「カラオケJOYSOUND Wii」の仕事でDAIGOさんを撮影しました。撮影の衣装合わせで一度会っているので、リラックスした感じで撮影は進みました。
B倍ポスター2点の撮影で、1点は6人のDAIGOさんが、それぞれ異なったポーズ・表情でカラオケをしているビジュアル。もちろん6カットを後合成するのですが、それぞれのカットのポーズと位置合わせが重要になってきます。かなりいろんなポーズをお願いしたので、途中休憩を入れようかとDAIGOさんに尋ねると「大丈夫っス!」。休憩なしで6カット全部一気に撮り終えました。
もう1点はDAIGOさんの決めポーズの「ウイッシュ!」で撮影。DAIGOさん、とてもカンが良くサクサクと撮影が進み、予定時間よりも1時間も早く終了。今日はDAIGOさんに生ウイッシュを何度もしてもらいゴキゲンな杉山でした。
ポスターは12月18日より首都圏の主要ターミナル駅に掲載。

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レギュラーでやらせていただいているカシオEXILEMケータイの撮影です。ケータイのカラーバリエーションに合わせていろいろなファッションで杏さんを撮っています。今回はカタログとポスターが連動していて、11月くらいにはどこかの駅で見かけることができると思います。

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カシオ・オフィシャルサイト

10/14の火曜夜9時にスタートするCX「セレブと貧乏太郎」の番組宣伝用のポスターの撮影をしました。
上戸彩ちゃんと上地雄輔さんが初共演のラブコメディです。
今回は役柄が分かるようなポスターを作らなければならなかったので、ご本人達が撮影に入る前に、スタンドインのモデルを使っていろいろなポーズ/演出を考えました。最終的には3パターンを決定し、上戸彩ちゃんと上地雄輔さんに演じていただきました。ドラマの収録に入る前の初顔合わせの撮影なので重要な撮影です。
このポスター撮影後、テレビCM用の撮影をしたようですが、ポスター撮影での演出がそのまま使われていました。

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この画像は表参道で見つけたビルボードです。

セレブと貧乏太郎